珍しい茸捜索依頼
…小道は続いている… 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、都会のリキアたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。 鬱蒼として、見通しが利かない……。 …小道は続いている……………… 小道の途中で、木の根元に、何かが落ちている……。 見てみるとそれは、いびつな形をした果実だった。何者かが一口かじった形跡がある。獣か、あるいは怪物か……？ 都会のリキアたちはとりあえず先を急ぐことにした。 …小道は続いている…………………… 広場に踏み込むと… 宝箱だ！ 宝箱には鍵がかかっている。 都会のプロフェッサーが開錠を試みたが、開けることはできなかった……。 …小道は続いている……………………………… 広場に踏み込むと… 宝箱だ！ 宝箱には鍵がかかっている。 都会のプロフェッサーが開錠を試みたが、開けることはできなかった……。 …小道は続いている… 広場に踏み込むと、ん？ これは…… 珍しい茸だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たした都会のリキアたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 都会のリキアの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 1500 枚を受け取った。 器用 が 3 増加した。 感応 が 3 増加した。 知力 が 1 増加した。 情熱が 77 減少した… | ||||||||||||||||
