貴重な薬草捜索依頼


<貴重な薬草捜索依頼>
種別捜索
対象貴重な薬草
場所西に5日ほど行った村のそばの森
依頼者付近の村の長
報酬金貨4500枚
情報信頼度◎◎◎○○(微妙な情報)
参加者駆け出しのタカト
炎の魔術師・ナガミミコテツ
熟練のリュヌ
茸好き・クヌギ
山岳のドミニク
氷の魔術師・インフィニティー

 
 …小道は続いている…

 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、駆け出しのタカトたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。
 密生する樹木のために、薄暗い……。
 
 …小道は続いている……

 小道を進んでいると、インプの群れを発見した!
 駆け出しのタカトたちは前哨戦を優位に進めた!
 手練れのインプの群れと戦闘を開始!
 炎の魔術師・ナガミミコテツは、手練れのインプを倒した!
 駆け出しのタカトは非常に上質な魔法書で魔法を自在に操り、手練れのインプに大打撃を与えた。
 氷の魔術師・インフィニティーは、手練れのインプを倒した!
 氷の魔術師・インフィニティーは、手練れのインプを倒した!
 茸好き・クヌギは、手練れのインプを倒した!
 茸好き・クヌギは、手練れのインプを倒した!
 さしたる被害もなく駆け出しのタカトたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 氷の魔術師・インフィニティーが鍵を開けた。
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 駆け出しのタカトたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『とても上質な盾』を手に入れた。
 
 …小道は続いている………

 広場に踏み込むと…
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 氷の魔術師・インフィニティーが鍵を開けた。
 中は空っぽだった……。
 
 …小道は続いている…………………

 広場に踏み込むと…
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 氷の魔術師・インフィニティーが鍵を開けた。
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 駆け出しのタカトたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『とても上質なモーニングスター』を手に入れた。
 
 …小道は続いている………………………………

 広場に踏み込むと、開けた場所に出た。ここは落ち着いて休憩できそうな場所だ。
 しかし駆け出しのタカトたちは気にせずに先に進むことにした。
 
 …小道は続いている………………………………………

 広場に踏み込むと、下生えを掻き分けて開けた場所に出ると、そこには小さな沼があった。
 駆け出しのタカトたちは沼の脇を通り抜け、森の奥へと歩みを進めた。
 
 …小道は続いている………

 広場に踏み込むと…
 宝箱だ!
 開けてみると……
 中は空っぽだった……。
 
 …小道は続いている……

 広場に入ろうとしたとき、インプの群れを発見した!
 手練れのインプの群れと戦闘を開始!
 山岳のドミニクは、手練れのインプを倒した!
 茸好き・クヌギは、手練れのインプを倒した!
 氷の魔術師・インフィニティーは、手練れのインプを倒した!
 氷の魔術師・インフィニティーは、手練れのインプを倒した!
 炎の魔術師・ナガミミコテツは、手練れのインプを倒した!
 さしたる被害もなく駆け出しのタカトたちは戦闘に快勝した。
 
 …小道は続いている…

 奥の方に部屋状の狭い空間がある。
 覗いてみると、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。
 駆け出しのタカトたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『上質な魔法書』を手に入れた。
 
 …小道は続いている…

 散々歩き回ったが、結局貴重な薬草は見つからなかった。
 もはや諦めるしかなさそうだ……。
 こうして駆け出しのタカトたちは、捜索の任を果たせぬままに虚しく街へと帰還した……。
 駆け出しのタカトが『とても上質な盾』を獲得した。
 炎の魔術師・ナガミミコテツが『とても上質なモーニングスター』を獲得した。
 茸好き・クヌギが『上質な魔法書』を獲得した。

 駆け出しのタカトの冒険は終わった。
 冒険失敗……

 『とても上質な盾』を手に入れた。
  
 敏捷 が 1 増加した。
 器用 が 4 増加した。
 感応 が 1 増加した。
 知力 が 1 増加した。
 魔力 が 2 増加した。
  
 情熱が 244 減少した…