鉱脈捜索依頼
…通路は続いている… 通路の途中で、斧の名手・ゴルグたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。 寒々として不気味な場所だ……。 …通路は続いている……………… 部屋に入ろうとしたとき… 罠だ！ 雷魔術上級者・マイールがとっさに気付き、斧の名手・ゴルグたちは無事回避した。 …通路は続いている……………… 通路の途中で、格子状の扉が道を塞いでいる。 扉には何らかの罠が仕掛けられているようだ。 槌の名手・ドルガは罠が作動しないように、慎重に扉を開けた。 …通路は続いている… 部屋に踏み込むと、開けた場所の隅の方に、何かが落ちている……。 見てみるとそれは、ごく素朴な、木製の装飾品のようだった。 持ち帰るほどの価値はなさそうだ。斧の名手・ゴルグたちは先を急ぐことにした。 …通路は続いている… 部屋に踏み込むと… おおっと！ 海港のダニエルは大きな音を立ててしまった。 …通路は続いている………………………… 部屋に踏み込むと、ん？ これは…… 銀鉱だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たした斧の名手・ゴルグたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 斧の名手・ゴルグの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 6000 枚を受け取った。 敏捷 が 1 増加した。 器用 が 1 増加した。 感応 が 1 増加した。 情熱が 82 増加した！ | ||||||||||||||||
