コボルド討伐依頼


<コボルド討伐依頼>
種別討伐
対象コボルド
場所北の方に3日行ったあたりの洞窟
依頼者付近の村に住む商人
報酬金貨1400枚
情報信頼度◎◎◎◎○(信頼できる情報)
参加者槌術初級者・ルイ
槍術上級者・ワイ
闇魔術初級者・イライザ
氷魔術中級者・アイガ
弓術中級者・ストーリン
熟練のアウドイン

 
 …通路は続いている…

 通路の途中で、槌術初級者・ルイたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。
 足元の大小の窪みには、水が溜まっている。
 
 …通路は続いている……………………

 部屋に踏み込むと、金属製の扉が道を塞いでいる。
 扉には鍵がかかっていて、押しても引いても開かない。
 闇魔術初級者・イライザが鍵を開け、槌術初級者・ルイたちは扉を開けて先に進んだ。
 
 …通路は続いている……

 部屋に踏み込むと、狼の群れが不意打ちを仕掛けてきた!
 槌術初級者・ルイたちは落ち着いて体勢を整え、迎え撃つ。
 狼の群れと戦闘を開始!
 闇魔術初級者・イライザは、狼を倒した!
 槌術初級者・ルイは質の悪いメイスで殴りかかり、狼に致命傷を与えた。
 槌術初級者・ルイは、狼を倒した!
 槌術初級者・ルイは質の悪いメイスで殴りかかり、狼に痛烈な一撃を見舞った。
 弓術中級者・ストーリンは、狼を倒した!
 氷魔術中級者・アイガは、狼を倒した!
 氷魔術中級者・アイガは、狼を倒した!
 さしたる被害もなく槌術初級者・ルイたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている…………………………

 通路の途中で、コボルドの群れが不意打ちを仕掛けてきた!
 槌術初級者・ルイたちは浮き足立った!
 コボルドの群れと戦闘を開始!
 槌術初級者・ルイは質の悪いメイスで殴りかかり、コボルドに致命傷を与えた。
 槌術初級者・ルイは、コボルドを倒した!
 槌術初級者・ルイは質の悪いメイスで殴りかかり、コボルドに致命傷を与えた。
 槌術初級者・ルイは、コボルドを倒した!
 氷魔術中級者・アイガは、コボルドを倒した!
 弓術中級者・ストーリンは、コボルドを倒した!
 弓術中級者・ストーリンは、コボルドを倒した!
 さしたる被害もなく槌術初級者・ルイたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 開けてみると……
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 槌術初級者・ルイたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『ありふれたショートソード』を手に入れた。
 
 …通路は続いている…………

 部屋に踏み込むと…
 宝箱だ!
 開けてみると……
 中は空っぽだった……。
 
 …通路は続いている………………

 通路を進んでいると、狼の群れを発見した!
 狼の群れと戦闘を開始!
 槌術初級者・ルイは質の悪いメイスで殴りかかり、狼に大打撃を与えた。
 槌術初級者・ルイは質の悪いメイスで殴りかかり、狼に致命傷を与えた。
 槌術初級者・ルイは、狼を倒した!
 槍術上級者・ワイは、狼を倒した!
 槍術上級者・ワイは、狼を倒した!
 熟練のアウドインは、狼を倒した!
 熟練のアウドインは、狼を倒した!
 さしたる被害もなく槌術初級者・ルイたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている………………

 部屋に踏み込むと、ここは落ち着いて休憩できそうな場所だ。
 しかし槌術初級者・ルイたちは気にせずに先に進むことにした。
 
 …通路は続いている………

 部屋に入ろうとしたとき、コボルドチーフを発見した!
 槌術初級者・ルイたちは前哨戦を優位に進めた!
 コボルドの群れを率いたコボルドチーフと戦闘を開始!
 氷魔術中級者・アイガは、コボルドを倒した!
 槌術初級者・ルイは質の悪いメイスで殴りかかり、コボルドチーフに大打撃を与えた。
 闇魔術初級者・イライザは、コボルドを倒した!
 熟練のアウドインは、コボルドを倒した!
 槍術上級者・ワイは、コボルドを倒した!
 槌術初級者・ルイはコボルドチーフの攻撃を受け、軽傷を負った。
 熟練のアウドインは、コボルドチーフを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、槌術初級者・ルイたちは戦闘に勝利した。
 槌術初級者・ルイたちは、コボルドを打ち倒し、討伐を果たした!
 こうして無事に討伐を果たした槌術初級者・ルイたちは、意気揚々と街へ凱旋した。
 熟練のアウドインが『ありふれたショートソード』を獲得した。

 槌術初級者・ルイの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 1400 枚を受け取った。
  
 筋力 が 2 増加した。
 敏捷 が 3 増加した。
 器用 が 2 増加した。
 耐久 が 1 増加した。
 感応 が 1 増加した。
 知力 が 3 増加した。
 魔力 が 2 増加した。
  
 情熱が 23 回復した。
  
 『毛皮剥ぎのルイ』と呼ばれるようになった。