珍しい茸捜索依頼
…小道は続いている… 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、駆け出しのハルバラランスたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。 柔らかい地面を踏み締め、駆け出しのハルバラランスたちは奥へと進み始めた。 …小道は続いている………………… 小道を進んでいると、茸好き・サダカゲが大蛇を発見した！ 先制攻撃のチャンスだ！ 大蛇と戦闘を開始！ 駆け出しのハルバラランスはごくありふれた杖で魔法を自在に操り、大蛇に軽傷を負わせた。 雷魔術初級者・マネキウサギは、大蛇を倒した！ さしたる被害もなく駆け出しのハルバラランスたちは戦闘に快勝した。 …小道は続いている…………………………………………………… 広場に入ろうとしたとき… 罠だ！ 茸好き・サダカゲがとっさに気付き、駆け出しのハルバラランスたちは無事回避した。 …小道は続いている……………… 広場に入ろうとしたとき… 罠だ！ 茸好き・サダカゲがとっさに気付き、駆け出しのハルバラランスたちは無事回避した。 …小道は続いている……… 奥の方に部屋状の狭い空間がある。 覗いてみると、ガラクタの山の中に、値打ちのありそうな物が多少は混ざっているようだ。 駆け出しのハルバラランスたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。 『ありふれた魔法書』を手に入れた。 …小道は続いている…………… 広場に踏み込むと、ん？ これは…… 珍しい茸だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たした駆け出しのハルバラランスたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 鉄探しのクオイが『ありふれた魔法書』を獲得した。 駆け出しのハルバラランスの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 2400 枚を受け取った。 耐久 が 1 増加した。 感応 が 4 増加した。 知力 が 1 増加した。 魔力 が 4 増加した。 情熱が 127 増加した！ 『茸好き・ハルバラランス』と呼ばれるようになった。 『光魔術初級者・ハルバラランス』と呼ばれるようになった。 | ||||||||||||||||
