鉱脈捜索依頼


<鉱脈捜索依頼>
種別捜索
対象鉄鉱
場所北東に2日ほど行った山のふもとの洞窟
依頼者付近の村に住む商人
報酬金貨2500枚
情報信頼度◎◎◎◎○(信頼できる情報)
参加者茸好き・ステファン
槌術中級者・ンジュ
田舎のシプソフィラ
雷魔術上級者・スクル
インプ十体殺しのナギサ
熟練のダナン

 
 …通路は続いている…

 通路の途中で、茸好き・ステファンたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。
 洞窟は、広くなったり狭くなったりしながら、奥へと続いている。
 
 …通路は続いている……………

 通路の途中で、切り立った断崖の上に、細く不安定な足場が延々と続いている。
 この先に進むには、この足場を渡っていかなければならない。
 茸好き・ステファンたちは慎重に歩を進め……何とか全員が無事に渡り切ることに成功した。
 
 …通路は続いている………………

 部屋に踏み込むと、インプの群れが不意打ちを仕掛けてきた!
 茸好き・ステファンたちは浮き足立った!
 下っ端インプの群れと戦闘を開始!
 茸好き・ステファンは標準的なショートスピアを構えて突撃し、下っ端インプに致命傷を与えた。
 茸好き・ステファンは、下っ端インプを倒した!
 茸好き・ステファンは標準的なショートスピアを構えて突撃し、下っ端インプに大打撃を与えた。
 熟練のダナンは、下っ端インプを倒した!
 槌術中級者・ンジュは、下っ端インプを倒した!
 インプ十体殺しのナギサは、下っ端インプを倒した!
 田舎のシプソフィラは、下っ端インプを倒した!
 さしたる被害もなく茸好き・ステファンたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている…………………………

 部屋に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 茸好き・ステファンがとっさに気付き、茸好き・ステファンたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている……………………

 部屋に踏み込むと…
 おおっと!
 茸好き・ステファンは大きな音を立ててしまった。
 
 …通路は続いている…………………………

 部屋に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 茸好き・ステファンがとっさに気付き、茸好き・ステファンたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている…

 部屋に踏み込むと、インプの群れが不意打ちを仕掛けてきた!
 茸好き・ステファンたちは浮き足立った!
 下っ端インプの群れと戦闘を開始!
 インプ十体殺しのナギサは、下っ端インプを倒した!
 田舎のシプソフィラは、下っ端インプを倒した!
 槌術中級者・ンジュは、下っ端インプを倒した!
 熟練のダナンは、下っ端インプを倒した!
 茸好き・ステファンは標準的なショートスピアを構えて突撃し、下っ端インプに致命傷を与えた。
 茸好き・ステファンは、下っ端インプを倒した!
 さしたる被害もなく茸好き・ステファンたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている…

 部屋に踏み込むと、ゴブリンの群れが不意打ちを仕掛けてきた!
 茸好き・ステファンたちは浮き足立った!
 熟練のゴブリンの群れと戦闘を開始!
 田舎のシプソフィラは、熟練のゴブリンを倒した!
 槌術中級者・ンジュは、熟練のゴブリンを倒した!
 茸好き・ステファンは標準的なショートスピアを構えて突撃し、熟練のゴブリンに痛烈な一撃を見舞った。
 茸好き・ステファンは標準的なショートスピアを構えて突撃し、熟練のゴブリンに致命傷を与えた。
 茸好き・ステファンは、熟練のゴブリンを倒した!
 熟練のダナンは、熟練のゴブリンを倒した!
 インプ十体殺しのナギサは、熟練のゴブリンを倒した!
 さしたる被害もなく茸好き・ステファンたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 インプ十体殺しのナギサが開錠を試みたが、開けることはできなかった……。
 
 …通路は続いている…

 奥の方に部屋状の狭い空間がある。
 覗いてみると、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。
 茸好き・ステファンたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 
 …通路は続いている…

 部屋に踏み込むと、ん? これは……
 鉄鉱だ! ついに発見した!
 これで依頼は達成だ!
 こうして無事に捜索の任を果たした茸好き・ステファンたちは、意気揚々と街へ凱旋した。

 茸好き・ステファンの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 2500 枚を受け取った。
 金貨 1615 分の財宝を手に入れた。
  
 筋力 が 1 増加した。
 敏捷 が 6 増加した。
 器用 が 2 増加した。
 耐久 が 1 増加した。
 感応 が 3 増加した。
 知力 が 5 増加した。
 魔力 が 2 増加した。
  
 情熱が 46 回復した。
  
 『インプ十体殺しのステファン』と呼ばれるようになった。