鉱脈捜索依頼
…通路は続いている… 通路の途中で、都会のメモリたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。 足元の大小の窪みには、水が溜まっている。 …通路は続いている……… 部屋に踏み込むと、開けた場所の隅の方に、何かが落ちている……。 見てみるとそれは、ボロボロに朽ち果てた剣だった。 誰が使っていたのかは分からないが、少なくとも持ち帰るほどの価値はなさそうだ。都会のメモリたちは先を急ぐことにした。 …通路は続いている……………… 部屋に入ろうとしたとき… 罠だ！ 熟練のアルフォンスがとっさに気付き、都会のメモリたちは無事回避した。 …通路は続いている…… 通路の途中で、ん？ これは…… 鉄鉱だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たした都会のメモリたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 都会のメモリの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 1600 枚を受け取った。 感応 が 1 増加した。 情熱が 190 回復した。 | ||||||||||||||||
