遺跡探検依頼
…通路は続いている… 通路の途中で、剣術上級者・ミコトたちは、古びた遺跡の中へと足を踏み入れた。 横長の部屋の中に、規則正しく円柱が並んでいる。 …通路は続いている………………… 部屋に踏み込むと… 宝箱だ！ 宝箱には鍵がかかっている。 音波返しのハーバートが鍵を開けた。 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。 剣術上級者・ミコトたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。 『標準的な杖』を手に入れた。 …通路は続いている…………… 通路の途中で、金属製の扉が道を塞いでいる。 剣術上級者・ミコトたちは扉を開けて先に進んだ。 …通路は続いている………… 剣術上級者・ミコトたちが歩いていると、通路の端に何かが落ちている。 拾い上げてみるとそれは、精巧な細工を施された装飾品のようだった。それなりの価値がありそうだ。 剣術上級者・ミコトたちは持って帰ることにした。 いくらかの財宝を手に入れた。 …通路は続いている…………… 部屋に入ろうとしたとき、この遺跡の最後の場所に辿り着いた…… 罠だ！ 都会のセデスがとっさに気付き、剣術上級者・ミコトたちは無事回避した。 これで、この遺跡の全てを踏破することができた。依頼は達成だ！ こうして無事に探検を完遂した剣術上級者・ミコトたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 音波返しのハーバートが『標準的な杖』を獲得した。 剣術上級者・ミコトの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 600 枚を受け取った。 金貨 1448 分の財宝を手に入れた。 器用 が 1 増加した。 感応 が 1 増加した。 知力 が 1 増加した。 情熱が 89 減少した… 『遺跡マニア・ミコト』と呼ばれるようになった。 | ||||||||||||||||
