珍しい茸捜索依頼
…小道は続いている… 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、炎の魔術師・アクタラたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。 中は、静寂が支配する世界だ。 …小道は続いている………………………………………… 小道の途中で、下生えの中に、何かが落ちている……。 見てみるとそれは、いびつな形をした果実だった。何者かが一口かじった形跡がある。獣か、あるいは怪物か……？ 炎の魔術師・アクタラたちはとりあえず先を急ぐことにした。 …小道は続いている…………………… 広場に入ろうとしたとき… 罠だ！ 山岳のヴェールがとっさに気付き、炎の魔術師・アクタラたちは無事回避した。 …小道は続いている………… 小道の途中で、ん？ これは…… 珍しい茸だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たした炎の魔術師・アクタラたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 炎の魔術師・アクタラの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 7500 枚を受け取った。 感応 が 1 増加した。 情熱が 145 減少した… | ||||||||||||||||
