鉱脈捜索依頼
…通路は続いている… 通路の途中で、剣術上級者・アヤたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。 中からは、不気味に生暖かい空気が漂ってくる……。 …通路は続いている…………………… 部屋に入ろうとしたとき… 罠だ！ 茸狩り名人・トゲがとっさに気付き、剣術上級者・アヤたちは無事回避した。 …通路は続いている……………………………… 部屋に踏み込むと、開けた場所の隅の方に、何かが落ちている……。 見てみるとそれは、ごく素朴な、木製の装飾品のようだった。 持ち帰るほどの価値はなさそうだ。剣術上級者・アヤたちは先を急ぐことにした。 …通路は続いている… 部屋に踏み込むと… 宝箱だ！ 宝箱には鍵がかかっている。 茸狩り名人・トゲが鍵を開けた。 中には、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。 剣術上級者・アヤたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。 『非常に出来の良い盾』を手に入れた。 …通路は続いている…………… 部屋に踏み込むと、ここは小休止できそうな場所だ。 しかし剣術上級者・アヤたちは気にせずに先に進むことにした。 …通路は続いている………… 部屋に踏み込むと、ん？ これは…… 鉄鉱だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たした剣術上級者・アヤたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 熟練のクレオールが『非常に出来の良い盾』を獲得した。 剣術上級者・アヤの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 3400 枚を受け取った。 敏捷 が 1 増加した。 器用 が 1 増加した。 感応 が 2 増加した。 魔力 が 1 増加した。 情熱が 27 増加した！ | ||||||||||||||||
