珍しい茸捜索依頼
…小道は続いている… 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、アイアンシーカー・アジシオコショーたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。 密生する樹木のために、薄暗い……。 …小道は続いている……………………… 広場に踏み込むと、木々の合間から青い水面が覗く。湖だ。 アイアンシーカー・アジシオコショーたちは湖に沿ってしばらく歩き、再び木々の合間へと入り込んでいった。 …小道は続いている…………… 小道の途中で、木の根元に、何かが落ちている……。 見てみるとそれは、いびつな形をした果実だった。何者かが一口かじった形跡がある。獣か、あるいは怪物か……？ アイアンシーカー・アジシオコショーたちはとりあえず先を急ぐことにした。 …小道は続いている………………… 広場に踏み込むと、ん？ これは…… 珍しい茸だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たしたアイアンシーカー・アジシオコショーたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 アイアンシーカー・アジシオコショーの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 3600 枚を受け取った。 感応 が 1 増加した。 情熱が 104 増加した！ | ||||||||||||||||
