鉱脈捜索依頼
…通路は続いている… 通路の途中で、氷の魔術師・カラたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。 狭苦しい道が、曲がりくねりながら奥の暗闇へと伸びている……。 …通路は続いている………………………………… 通路の途中に、何かが落ちている……。 見てみるとそれは、ごく素朴な、木製の装飾品のようだった。 持ち帰るほどの価値はなさそうだ。氷の魔術師・カラたちは先を急ぐことにした。 …通路は続いている… 通路の途中で、オーガの群れが不意打ちを仕掛けてきた！ 氷の魔術師・カラたちは浮き足立った！ オーガの精鋭の群れと戦闘を開始！ 大旋風・ユノは、オーガの精鋭を倒した！ 猫いらず・アミダは、オーガの精鋭を倒した！ 老練のミューズは、オーガの精鋭を倒した！ 老練のミューズは、オーガの精鋭を倒した！ 薬草博士・マッサーニは、オーガの精鋭を倒した！ さしたる被害もなく氷の魔術師・カラたちは戦闘に快勝した。 …通路は続いている……… 部屋に入ろうとしたとき… 罠だ！ 都会のキュウシがとっさに気付き、氷の魔術師・カラたちは無事回避した。 …通路は続いている… 部屋に入ろうとしたとき… 罠だ！ 都会のキュウシがとっさに気付き、氷の魔術師・カラたちは無事回避した。 …通路は続いている…… 部屋に踏み込むと、ん？ これは…… 銀鉱だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たした氷の魔術師・カラたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 氷の魔術師・カラの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 6500 枚を受け取った。 敏捷 が 1 増加した。 耐久 が 1 増加した。 感応 が 1 増加した。 知力 が 1 増加した。 情熱が 168 減少した… 『銀の申し子・カラ』と呼ばれるようになった。 | ||||||||||||||||
