狼討伐依頼


<狼討伐依頼>
種別討伐
対象
場所北西の方に少し行った山のふもとの森
依頼者近隣の村民
報酬金貨2000枚
情報信頼度◎◎◎◎○(信頼できる情報)
参加者都会のコールドハンド
槌術中級者・オフィーリア
熟練のカミ
熟練のレイム
斧術上級者・ヘヴィ
槌術上級者・ナヤ

 
 …小道は続いている…

 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、都会のコールドハンドたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。
 まばらに並んだ樹木が、どこまでも続いている。
 
 …小道は続いている……………

 広場に入ろうとしたとき、大蛇を発見した!
 都会のコールドハンドたちは前哨戦を優位に進めた!
 大蛇と戦闘を開始!
 都会のコールドハンドはありふれた長槍を構えて突撃し、大蛇に軽傷を負わせた。
 槌術上級者・ナヤは、大蛇を倒した!
 さしたる被害もなく都会のコールドハンドたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 開けてみると……
 中は空っぽだった……。
 ん……?
 罠だ!
 斧術上級者・ヘヴィがとっさに気付き、都会のコールドハンドたちは無事回避した。
 
 …小道は続いている…

 広場に入ろうとしたとき、斧術上級者・ヘヴィが狼の群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 都会のコールドハンドたちは前哨戦を優位に進めた!
 手練れの狼の群れと戦闘を開始!
 槌術中級者・オフィーリアは、手練れの狼を倒した!
 槌術中級者・オフィーリアは、手練れの狼を倒した!
 都会のコールドハンドはありふれた長槍を構えて突撃し、手練れの狼に大打撃を与えた。
 都会のコールドハンドはありふれた長槍を構えて突撃し、手練れの狼に致命傷を与えた。
 都会のコールドハンドは、手練れの狼を倒した!
 斧術上級者・ヘヴィは、手練れの狼を倒した!
 斧術上級者・ヘヴィは、手練れの狼を倒した!
 さしたる被害もなく都会のコールドハンドたちは戦闘に快勝した。
 
 …小道は続いている……………

 広場に入ろうとしたとき、ブラックプディングを発見した!
 都会のコールドハンドたちは前哨戦を優位に進めた!
 ブラックプディングと戦闘を開始!
 都会のコールドハンドはありふれた長槍を構えて突撃し、ブラックプディングに軽傷を負わせた。
 都会のコールドハンドは、ブラックプディングを倒した!
 さしたる被害もなく都会のコールドハンドたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 熟練のレイムが鍵を開けた。
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 都会のコールドハンドたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『とても出来の良いハンドアックス』を手に入れた。
 ん……?
 罠だ! 箱の中から毒ガスが吹き出してきた!
 都会のコールドハンドたちは重傷を負ってしまった!
 
 …小道は続いている…………………………………

 広場に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 斧術上級者・ヘヴィがとっさに気付き、都会のコールドハンドたちは無事回避した。
 
 …小道は続いている………

 広場に入ろうとしたとき、狼王を発見した!
 都会のコールドハンドたちは前哨戦を優位に進めた!
 狼の精鋭の群れを率いた狼王と戦闘を開始!
 槌術上級者・ナヤは、狼の精鋭を倒した!
 都会のコールドハンドはありふれた長槍を構えて突撃し、狼の精鋭に致命傷を与えた。
 都会のコールドハンドは、狼の精鋭を倒した!
 槌術中級者・オフィーリアは、狼の精鋭を倒した!
 斧術上級者・ヘヴィは、狼の精鋭を倒した!
 都会のコールドハンドはありふれた長槍を構えて突撃し、狼王に痛烈な一撃を見舞った。
 都会のコールドハンドは、狼王を倒した!
 いくらかの被害を受けたが、都会のコールドハンドたちは戦闘に勝利した。
 都会のコールドハンドたちは、狼を打ち倒し、討伐を果たした!
 奥の方に部屋状の狭い空間がある。
 覗いてみると、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。
 都会のコールドハンドたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『ありふれた杖』を手に入れた。
 こうして無事に討伐を果たした都会のコールドハンドたちは、意気揚々と街へ凱旋した。
 槌術中級者・オフィーリアが『ありふれた杖』を獲得した。
 熟練のレイムが『とても出来の良いハンドアックス』を獲得した。

 都会のコールドハンドの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 2000 枚を受け取った。
  
 筋力 が 4 増加した。
 敏捷 が 2 増加した。
 器用 が 3 増加した。
 耐久 が 3 増加した。
 感応 が 5 増加した。
 知力 が 1 増加した。
 魔力 が 2 増加した。
  
 情熱が 146 回復した。
  
 『槍術中級者・コールドハンド』と呼ばれるようになった。