オーガ討伐依頼


<オーガ討伐依頼>
種別討伐
対象オーガ
場所南に5日ほど行ったあたりの洞窟
依頼者付近の村の長
報酬金貨3500枚
情報信頼度◎◎◎◎○(信頼できる情報)
参加者槌術上級者・スパルトイ
手練れの弓手・シフィリス
音波返しのレベッカ
斧の名手・ナガイキ
毛皮剥ぎのレオンカルハイナ
剣の名手・アルヴィーゼ

 
 …通路は続いている…

 通路の途中で、槌術上級者・スパルトイたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。
 寒々として不気味な場所だ……。
 
 …通路は続いている…………………………………

 部屋に踏み込むと…
 罠だ! 大きな音が周囲に鳴り響いた!
 オーガの衛兵が現れた!
 槌術上級者・スパルトイたちは前哨戦を優位に進めつつ、本格的な戦闘に突入した!
 オーガの衛兵の群れと戦闘を開始!
 槌術上級者・スパルトイは非常に出来の良いメイスで殴りかかり、オーガの衛兵に大打撃を与えた。
 槌術上級者・スパルトイは非常に出来の良いメイスで殴りかかり、オーガの衛兵に大打撃を与えた。
 剣の名手・アルヴィーゼは、オーガの衛兵を倒した!
 斧の名手・ナガイキは、オーガの衛兵を倒した!
 毛皮剥ぎのレオンカルハイナは、オーガの衛兵を倒した!
 毛皮剥ぎのレオンカルハイナは、オーガの衛兵を倒した!
 手練れの弓手・シフィリスは、オーガの衛兵を倒した!
 さしたる被害もなく槌術上級者・スパルトイたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている……

 部屋に踏み込むと、開けた場所の隅の方に、何かが落ちている……。
 見てみるとそれは、ボロボロに朽ち果てた剣だった。
 誰が使っていたのかは分からないが、少なくとも持ち帰るほどの価値はなさそうだ。槌術上級者・スパルトイたちは先を急ぐことにした。
 
 …通路は続いている…………

 部屋に踏み込むと…
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 槌術上級者・スパルトイが鍵を開けた。
 中は空っぽだった……。
 ん……?
 罠だ!
 音波返しのレベッカがとっさに気付き、槌術上級者・スパルトイたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている……

 部屋に踏み込むと、オーガの群れが不意打ちを仕掛けてきた!
 槌術上級者・スパルトイたちは浮き足立った!
 手練れのオーガの群れと戦闘を開始!
 毛皮剥ぎのレオンカルハイナは、手練れのオーガを倒した!
 剣の名手・アルヴィーゼは、手練れのオーガを倒した!
 手練れの弓手・シフィリスは、手練れのオーガを倒した!
 手練れの弓手・シフィリスは、手練れのオーガを倒した!
 槌術上級者・スパルトイは非常に出来の良いメイスで殴りかかり、手練れのオーガに致命傷を与えた。
 槌術上級者・スパルトイは、手練れのオーガを倒した!
 さしたる被害もなく槌術上級者・スパルトイたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 開けてみると……
 中は空っぽだった……。
 ん……?
 罠だ!
 音波返しのレベッカがとっさに気付き、槌術上級者・スパルトイたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている……

 部屋に入ろうとしたとき、音波返しのレベッカがオーガキャプテンを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 槌術上級者・スパルトイたちは前哨戦を優位に進めた!
 手練れのオーガの群れを率いたオーガキャプテンと戦闘を開始!
 槌術上級者・スパルトイは非常に出来の良いメイスで殴りかかり、手練れのオーガに致命傷を与えた。
 槌術上級者・スパルトイは、手練れのオーガを倒した!
 音波返しのレベッカは、手練れのオーガを倒した!
 手練れの弓手・シフィリスは、手練れのオーガを倒した!
 毛皮剥ぎのレオンカルハイナは、手練れのオーガを倒した!
 剣の名手・アルヴィーゼは、オーガキャプテンを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、槌術上級者・スパルトイたちは戦闘に勝利した。
 槌術上級者・スパルトイたちは、オーガを打ち倒し、討伐を果たした!
 奥の方に部屋状の狭い空間がある。
 覗いてみると、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。
 槌術上級者・スパルトイたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『上質な魔法書』を手に入れた。
 こうして無事に討伐を果たした槌術上級者・スパルトイたちは、意気揚々と街へ凱旋した。
 斧の名手・ナガイキが『上質な魔法書』を獲得した。

 槌術上級者・スパルトイの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 3500 枚を受け取った。
  
 筋力 が 2 増加した。
 敏捷 が 1 増加した。
 器用 が 2 増加した。
 耐久 が 1 増加した。
 感応 が 3 増加した。
 知力 が 2 増加した。
 魔力 が 2 増加した。
  
 情熱が 33 増加した!
  
 『オーガ十体殺しのスパルトイ』と呼ばれるようになった。