遺跡探検依頼


<遺跡探検依頼>
種別探検
対象遺跡
場所南西に少し行った山のふもとの遺跡
依頼者近隣の村民
報酬金貨480枚
情報信頼度◎◎◎○○(微妙な情報)
参加者都会のシイリィス
剣術中級者・フランシス
都会のパルツー
半人前のユリトナ
山岳のデッスロク
山岳のエルーク

 
 …通路は続いている…

 通路の途中で、都会のシイリィスたちは、古びた遺跡の中へと足を踏み入れた。
 通路の幅は一定だが、天井の高さは不規則に変化していて、奇妙な感じだ……。
 
 …通路は続いている…

 通路を進んでいると、オーカーゼリーを発見した!
 オーカーゼリーと戦闘を開始!
 都会のシイリィスは剣を振るい、オーカーゼリーに手傷を負わせた。
 都会のシイリィスはオーカーゼリーの攻撃で、大きな傷を負った。
 都会のシイリィスは剣で斬りかかり、オーカーゼリーに軽傷を負わせた。
 都会のシイリィスは、オーカーゼリーを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、都会のシイリィスたちは戦闘に勝利した。
 
 …通路は続いている………

 部屋に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 剣術中級者・フランシスがとっさに気付き、都会のシイリィスたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている………

 部屋に踏み込むと、金属製の扉が道を塞いでいる。
 扉には何らかの罠が仕掛けられているようだ。
 剣術中級者・フランシスは罠が作動しないように、慎重に扉を開けた。
 
 …通路は続いている………

 通路を進んでいると、剣術中級者・フランシスが大蝙蝠の群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 大蝙蝠の群れと戦闘を開始!
 都会のパルツーは、大蝙蝠を倒した!
 山岳のエルークは、大蝙蝠を倒した!
 山岳のデッスロクは、大蝙蝠を倒した!
 剣術中級者・フランシスは、大蝙蝠を倒した!
 剣術中級者・フランシスは、大蝙蝠を倒した!
 さしたる被害もなく都会のシイリィスたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 開けてみると……
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 都会のシイリィスたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『とても質の悪いメイス』を手に入れた。
 ん……?
 罠だ!
 剣術中級者・フランシスがとっさに気付き、都会のシイリィスたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている…………………

 通路の途中で、金属製の扉が道を塞いでいる。
 都会のシイリィスたちは扉を開けて先に進んだ。
 
 …通路は続いている………………………………………………

 部屋に入ろうとしたとき、オークの群れを発見した!
 下っ端オークの群れと戦闘を開始!
 都会のシイリィスは剣で斬りかかり、下っ端オークに致命傷を与えた。
 都会のシイリィスは、下っ端オークを倒した!
 都会のシイリィスは剣で斬りかかり、下っ端オークに大打撃を与えた。
 山岳のエルークは、下っ端オークを倒した!
 都会のパルツーは、下っ端オークを倒した!
 山岳のデッスロクは、下っ端オークを倒した!
 半人前のユリトナは、下っ端オークを倒した!
 さしたる被害もなく都会のシイリィスたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている……

 部屋に入ろうとしたとき、オークの群れを発見した!
 都会のシイリィスたちは前哨戦を優位に進めた!
 下っ端オークの群れと戦闘を開始!
 都会のシイリィスは剣で斬りかかり、下っ端オークに致命傷を与えた。
 都会のシイリィスは、下っ端オークを倒した!
 都会のシイリィスは剣で斬りかかり、下っ端オークに致命傷を与えた。
 都会のシイリィスは、下っ端オークを倒した!
 山岳のデッスロクは、下っ端オークを倒した!
 山岳のエルークは、下っ端オークを倒した!
 山岳のエルークは、下っ端オークを倒した!
 さしたる被害もなく都会のシイリィスたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている…

 部屋に入ろうとしたとき、この遺跡の最後の場所に辿り着いた……
 罠だ!
 剣術中級者・フランシスがとっさに気付き、都会のシイリィスたちは無事回避した。
 これで、この遺跡の全てを踏破することができた。依頼は達成だ!
 こうして無事に探検を完遂した都会のシイリィスたちは、意気揚々と街へ凱旋した。
 半人前のユリトナが『とても質の悪いメイス』を獲得した。

 都会のシイリィスの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 480 枚を受け取った。
  
 筋力 が 3 増加した。
 敏捷 が 3 増加した。
 器用 が 1 増加した。
 耐久 が 1 増加した。
 感応 が 3 増加した。
 知力 が 1 増加した。
 魔力 が 2 増加した。
  
 情熱が 236 減少した…
  
 『一人前のシイリィス』と呼ばれるようになった。
 『探検好きのシイリィス』と呼ばれるようになった。