遺跡探検依頼


<遺跡探検依頼>
種別探検
対象遺跡
場所西に3日ほど行った川沿いの遺跡
依頼者近隣の村民
報酬金貨550枚
情報信頼度◎◎◎○○(微妙な情報)
参加者海港のオーム
皮膜破りのパワー
都会のティーナ
剣術中級者・シュダビゼーレ
一人前のエーデルトルト
槍術中級者・ウァサゴ

 
 …通路は続いている…

 通路の途中で、海港のオームたちは、古びた遺跡の中へと足を踏み入れた。
 不気味な静けさ。石の床の上に、海港のオームたちの足音だけが響く……。
 
 …通路は続いている……………………

 通路の途中で、切り立った断崖の上に、細く不安定な足場が延々と続いている。
 この先に進むには、この足場を渡っていかなければならない。
 海港のオームたちは慎重に歩を進め……何とか全員が無事に渡り切ることに成功した。
 
 …通路は続いている…………

 通路を進んでいると、皮膜破りのパワーがオークの群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 海港のオームたちは前哨戦を優位に進めた!
 手練れのオークの群れと戦闘を開始!
 海港のオームは剣で斬りかかり、手練れのオークに痛烈な一撃を見舞った。
 海港のオームは剣で斬りかかり、手練れのオークに致命傷を与えた。
 海港のオームは、手練れのオークを倒した!
 都会のティーナは、手練れのオークを倒した!
 槍術中級者・ウァサゴは、手練れのオークを倒した!
 槍術中級者・ウァサゴは、手練れのオークを倒した!
 一人前のエーデルトルトは、手練れのオークを倒した!
 さしたる被害もなく海港のオームたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている……………………

 小さな部屋に入った。見回すと、隅の方に何かが落ちている。
 拾い上げてみるとそれは、貴金属製の古い硬貨だった。それなりの価値がありそうだ。
 海港のオームたちは持って帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 
 …通路は続いている…………

 部屋に踏み込むと、金属製の扉が道を塞いでいる。
 扉には鍵がかかっていて、押しても引いても開かない。
 剣術中級者・シュダビゼーレが鍵を開け、海港のオームたちは扉を開けて先に進んだ。
 
 …通路は続いている………………………

 通路の先に、小さな部屋があった。中央に細長い石の台が置かれているが、よく見るとその周辺の床がどす黒く変色している。何か陰惨な作業が行われた痕のようだ……。
 海港のオームたちは気分を害しない内に先を急ぐことにした。
 
 …通路は続いている………

 部屋に入ろうとしたとき、狼の群れを発見した!
 海港のオームたちは前哨戦を優位に進めた!
 手練れの狼の群れと戦闘を開始!
 海港のオームは剣で斬りかかり、手練れの狼に致命傷を与えた。
 海港のオームは、手練れの狼を倒した!
 皮膜破りのパワーは、手練れの狼を倒した!
 槍術中級者・ウァサゴは、手練れの狼を倒した!
 槍術中級者・ウァサゴは、手練れの狼を倒した!
 一人前のエーデルトルトは、手練れの狼を倒した!
 いくらかの被害を受けたが、海港のオームたちは戦闘に勝利した。
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 剣術中級者・シュダビゼーレが開錠を試みたが、開けることはできなかった……。
 
 …通路は続いている………………………

 部屋に入ろうとしたとき、大蛇を発見した!
 海港のオームたちは前哨戦を優位に進めた!
 大蛇と戦闘を開始!
 海港のオームは剣を振るい、大蛇に手傷を負わせた。
 槍術中級者・ウァサゴは、大蛇を倒した!
 いくらかの被害を受けたが、海港のオームたちは戦闘に勝利した。
 
 …通路は続いている…

 部屋に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 皮膜破りのパワーがとっさに気付き、海港のオームたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている…

 部屋に入ろうとしたとき、この遺跡の最後の場所に辿り着いた……
 皮膜破りのパワーが大蛇を発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 海港のオームたちは前哨戦を優位に進めた!
 大蛇と戦闘を開始!
 海港のオームは剣を振るい、大蛇に手傷を負わせた。
 剣術中級者・シュダビゼーレは、大蛇を倒した!
 いくらかの被害を受けたが、海港のオームたちは戦闘に勝利した。
 これで、この遺跡の全てを踏破することができた。依頼は達成だ!
 こうして無事に探検を完遂した海港のオームたちは、意気揚々と街へ凱旋した。

 海港のオームの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 550 枚を受け取った。
 金貨 1050 分の財宝を手に入れた。
  
 筋力 が 5 増加した。
 敏捷 が 2 増加した。
 器用 が 6 増加した。
 感応 が 4 増加した。
 知力 が 1 増加した。
 魔力 が 2 増加した。
  
 情熱が 34 増加した!
  
 『遺跡マニア・オーム』と呼ばれるようになった。