洞窟探検依頼


<洞窟探検依頼>
種別探検
対象洞窟
場所南東の方に4日行ったあたりの洞窟
依頼者近隣の村民
報酬金貨800枚
情報信頼度◎◎○○○(あやふやな情報)
参加者剣術中級者・プールノ
槍術上級者・サイシュウ
半人前のエルヴィ
一人前のセイシュウ
弓術中級者・カッシェ
一人前のパイロマンエフ

 
 …通路は続いている…

 通路の途中で、剣術中級者・プールノたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。
 洞窟は、広くなったり狭くなったりしながら、奥へと続いている。
 
 …通路は続いている…………………………………

 空気が冷え込んでいくのを感じつつ通路を抜けると、広い場所に出る。
 そこには緑色の水が満面と湛えられていた。地底湖だ。
 剣術中級者・プールノたちはそこで一息つくと、再び洞窟の奥へと進んでいった。
 
 …通路は続いている…

 部屋に踏み込むと、金属製の扉が道を塞いでいる。
 剣術中級者・プールノたちは扉を開けて先に進んだ。
 
 …通路は続いている…………………………

 部屋に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 弓術中級者・カッシェがとっさに気付き、剣術中級者・プールノたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている…

 部屋に入ろうとしたとき、弓術中級者・カッシェがゴブリンの群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 剣術中級者・プールノたちは前哨戦を優位に進めた!
 手練れのゴブリンの群れと戦闘を開始!
 半人前のエルヴィは、手練れのゴブリンを倒した!
 槍術上級者・サイシュウは、手練れのゴブリンを倒した!
 槍術上級者・サイシュウは、手練れのゴブリンを倒した!
 一人前のパイロマンエフは、手練れのゴブリンを倒した!
 一人前のパイロマンエフは、手練れのゴブリンを倒した!
 さしたる被害もなく剣術中級者・プールノたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている…

 部屋に入ろうとしたとき、ブラックプディングを発見した!
 剣術中級者・プールノたちは前哨戦を優位に進めた!
 ブラックプディングと戦闘を開始!
 剣術中級者・プールノはブラックプディングの攻撃を受け、軽傷を負った。
 剣術中級者・プールノはありふれたブロードソードで斬りかかり、ブラックプディングに軽傷を負わせた。
 一人前のセイシュウは、ブラックプディングを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、剣術中級者・プールノたちは戦闘に勝利した。
 
 …通路は続いている…………

 部屋に踏み込むと、格子状の扉が道を塞いでいる。
 扉には何らかの罠が仕掛けられているようだ。
 弓術中級者・カッシェは罠が作動しないように、慎重に扉を開けた。
 しかし……
 罠が作動してしまった! 剣術中級者・プールノたちに向かって矢が降り注いだ!
 一人前のパイロマンエフは重傷を負ってしまった!
 
 …通路は続いている…………………

 部屋に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 弓術中級者・カッシェがとっさに気付き、剣術中級者・プールノたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている…

 部屋に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 弓術中級者・カッシェがとっさに気付き、剣術中級者・プールノたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている……………………

 部屋に入ろうとしたとき、この洞窟の最後の場所に辿り着いた……
 弓術中級者・カッシェがゴブリンの群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 手練れのゴブリンの群れと戦闘を開始!
 槍術上級者・サイシュウは、手練れのゴブリンを倒した!
 手練れのゴブリンの攻撃は、剣術中級者・プールノに手傷を負わせた。
 剣術中級者・プールノはありふれたブロードソードで斬りかかり、手練れのゴブリンに痛烈な一撃を見舞った。
 剣術中級者・プールノはありふれたブロードソードで斬りかかり、手練れのゴブリンに痛烈な一撃を見舞った。
 剣術中級者・プールノは、手練れのゴブリンを倒した!
 弓術中級者・カッシェは、手練れのゴブリンを倒した!
 一人前のセイシュウは、手練れのゴブリンを倒した!
 槍術上級者・サイシュウは、手練れのゴブリンを倒した!
 さしたる被害もなく剣術中級者・プールノたちは戦闘に快勝した。
 これで、この洞窟の全てを踏破することができた。依頼は達成だ!
 こうして無事に探検を完遂した剣術中級者・プールノたちは、意気揚々と街へ凱旋した。

 剣術中級者・プールノの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 800 枚を受け取った。
  
 筋力 が 3 増加した。
 敏捷 が 1 増加した。
 器用 が 2 増加した。
 感応 が 5 増加した。
 知力 が 1 増加した。
 魔力 が 2 増加した。
  
 情熱が 228 回復した。
  
 『一人前のプールノ』と呼ばれるようになった。
 『探検好きのプールノ』と呼ばれるようになった。