洞窟探検依頼


<洞窟探検依頼>
種別探検
対象洞窟
場所北東の方に少し行った川沿いの洞窟
依頼者近隣の村民
報酬金貨500枚
情報信頼度◎◎○○○(あやふやな情報)
参加者剣術入門者・アスハ
都会のユスミ
炎魔術入門者・インフィニティー
駆け出しのクーリィ
都会のラーラ
斧術入門者・ブラックダイヤ

 
 …通路は続いている…

 通路の途中で、剣術入門者・アスハたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。
 足元の大小の窪みには、水が溜まっている。
 
 …通路は続いている………………………

 空気が冷え込んでいくのを感じつつ通路を抜けると、広い場所に出る。
 そこには緑色の水が満面と湛えられていた。地底湖だ。
 剣術入門者・アスハたちはそこで一息つくと、再び洞窟の奥へと進んでいった。
 
 …通路は続いている………………

 部屋に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 斧術入門者・ブラックダイヤがとっさに気付き、剣術入門者・アスハたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている………

 通路の途中で、切り立った断崖の上に、細く不安定な足場が延々と続いている。
 この先に進むには、この足場を渡っていかなければならない。
 剣術入門者・アスハたちは慎重に歩を進め……何とか全員が無事に渡り切ることに成功した。
 
 …通路は続いている………………

 部屋に踏み込むと、オークの群れが不意打ちを仕掛けてきた!
 剣術入門者・アスハたちは浮き足立った!
 下っ端オークの群れと戦闘を開始!
 都会のユスミは、下っ端オークを倒した!
 剣術入門者・アスハは剣で斬りかかり、下っ端オークに致命傷を与えた。
 剣術入門者・アスハは、下っ端オークを倒した!
 下っ端オークの攻撃は、剣術入門者・アスハに手傷を負わせた。
 都会のラーラは、下っ端オークを倒した!
 斧術入門者・ブラックダイヤは、下っ端オークを倒した!
 駆け出しのクーリィは、下っ端オークを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、剣術入門者・アスハたちは戦闘に勝利した。
 
 …通路は続いている…

 奥の方に部屋状の狭い空間がある。
 覗いてみると、ガラクタの山の中に、値打ちのありそうな物が多少は混ざっているようだ。
 剣術入門者・アスハたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『とても質の悪い魔法書』を手に入れた。
 
 …通路は続いている……

 部屋に入ろうとしたとき、ゴブリンの群れを発見した!
 下っ端ゴブリンの群れと戦闘を開始!
 都会のユスミは、下っ端ゴブリンを倒した!
 都会のラーラは、下っ端ゴブリンを倒した!
 剣術入門者・アスハは剣で斬りかかり、下っ端ゴブリンに致命傷を与えた。
 剣術入門者・アスハは、下っ端ゴブリンを倒した!
 斧術入門者・ブラックダイヤは、下っ端ゴブリンを倒した!
 駆け出しのクーリィは、下っ端ゴブリンを倒した!
 さしたる被害もなく剣術入門者・アスハたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 都会のユスミが鍵を開けた。
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 剣術入門者・アスハたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 
 …通路は続いている…

 部屋に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 斧術入門者・ブラックダイヤがとっさに気付き、剣術入門者・アスハたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている……

 部屋に入ろうとしたとき、この洞窟の最後の場所に辿り着いた……
 狼の群れを発見した!
 下っ端狼の群れと戦闘を開始!
 下っ端狼の攻撃は、剣術入門者・アスハに手傷を負わせた。
 剣術入門者・アスハは剣で斬りかかり、下っ端狼に致命傷を与えた。
 剣術入門者・アスハは、下っ端狼を倒した!
 斧術入門者・ブラックダイヤは、下っ端狼を倒した!
 炎魔術入門者・インフィニティーは、下っ端狼を倒した!
 炎魔術入門者・インフィニティーは、下っ端狼を倒した!
 都会のラーラは、下っ端狼を倒した!
 さしたる被害もなく剣術入門者・アスハたちは戦闘に快勝した。
 これで、この洞窟の全てを踏破することができた。依頼は達成だ!
 こうして無事に探検を完遂した剣術入門者・アスハたちは、意気揚々と街へ凱旋した。
 都会のラーラが『とても質の悪い魔法書』を獲得した。

 剣術入門者・アスハの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 500 枚を受け取った。
 金貨 813 分の財宝を手に入れた。
  
 筋力 が 2 増加した。
 敏捷 が 3 増加した。
 器用 が 2 増加した。
 耐久 が 1 増加した。
 感応 が 4 増加した。
 知力 が 2 増加した。
 魔力 が 1 増加した。
  
 情熱が 117 増加した!
  
 『半人前のアスハ』と呼ばれるようになった。