珍しい茸捜索依頼
…小道は続いている… 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、ゴブリン二十体殺しのリウムたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。 中は、静寂が支配する世界だ。 …小道は続いている…………… 広場に入ろうとしたとき… 罠だ！ ゴブリン二十体殺しのリウムがとっさに気付き、ゴブリン二十体殺しのリウムたちは無事回避した。 …小道は続いている…… 小道の途中で、下生えの中に、何かが落ちている……。 見てみるとそれは、いびつな形をした果実だった。何者かが一口かじった形跡がある。獣か、あるいは怪物か……？ ゴブリン二十体殺しのリウムたちはとりあえず先を急ぐことにした。 …小道は続いている……………………………… 広場に踏み込むと… 宝箱だ！ 開けてみると…… ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。 ゴブリン二十体殺しのリウムたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。 いくらかの財宝を手に入れた。 ん……？ 罠だ！ ゴブリン二十体殺しのリウムがとっさに気付き、ゴブリン二十体殺しのリウムたちは無事回避した。 …小道は続いている……………………………………………… 広場に踏み込むと、ん？ これは…… 珍しい茸だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たしたゴブリン二十体殺しのリウムたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 ゴブリン二十体殺しのリウムの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 1500 枚を受け取った。 金貨 1136 分の財宝を手に入れた。 感応 が 1 増加した。 知力 が 1 増加した。 情熱が 243 回復した。 『茸狩り名人・リウム』と呼ばれるようになった。 | ||||||||||||||||
