鉱脈捜索依頼
…通路は続いている… 通路の途中で、茸好き・ピピルンたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。 洞窟は、広くなったり狭くなったりしながら、奥へと続いている。 …通路は続いている……………………… 部屋に入ろうとしたとき… 罠だ！ 都会のコーネリアがとっさに気付き、茸好き・ピピルンたちは無事回避した。 …通路は続いている………… 部屋の中に、何とも言いがたい臭いを放つ肉片や果実が雑多に詰め込まれている。 ……どうやら、ここに住む何者かが食料庫として利用しているようだ。 茸好き・ピピルンたちは悪臭にやられない内に先を目指すことにした。 …通路は続いている……… 通路を進んでいると… 罠だ！ 都会のコーネリアがとっさに気付き、茸好き・ピピルンたちは無事回避した。 …通路は続いている…… 部屋に入ろうとしたとき… 罠だ！ 都会のコーネリアがとっさに気付き、茸好き・ピピルンたちは無事回避した。 …通路は続いている…………………… 部屋に踏み込むと、ここは安全に休息できそうな場所だ。 茸好き・ピピルンたちはコボルド二十体殺しのドグサレの提案に従って、ゆっくり休息した。 …通路は続いている… 部屋に踏み込むと、ん？ これは…… 鉄鉱だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たした茸好き・ピピルンたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 茸好き・ピピルンの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 3100 枚を受け取った。 筋力 が 1 増加した。 感応 が 1 増加した。 知力 が 1 増加した。 情熱が 43 減少した… 『懐が暖かいピピルン』と呼ばれるようになった。 | ||||||||||||||||
