珍しい茸捜索依頼
…小道は続いている… 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、一人前のマツタケたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。 まばらに並んだ樹木が、どこまでも続いている。 …小道は続いている……………… 小道を進んでいると… 罠だ！ 槍術中級者・ソロルがとっさに気付き、一人前のマツタケたちは無事回避した。 …小道は続いている…………………………………………… 広場に入ろうとしたとき、狼の群れを発見した！ 下っ端狼の群れと戦闘を開始！ 熟練のジーヤは、下っ端狼を倒した！ 槍術中級者・ソロルは、下っ端狼を倒した！ 槍術中級者・ソロルは、下っ端狼を倒した！ 槍術中級者・ソロルは、下っ端狼を倒した！ 名もなき射手は、下っ端狼を倒した！ さしたる被害もなく一人前のマツタケたちは戦闘に快勝した。 …小道は続いている… 小道の途中で、下生えの中に、何かが落ちている……。 見てみるとそれは、いびつな形をした果実だった。何者かが一口かじった形跡がある。獣か、あるいは怪物か……？ 一人前のマツタケたちはとりあえず先を急ぐことにした。 …小道は続いている……… 小道の途中で、ん？ これは…… 珍しい茸だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たした一人前のマツタケたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 一人前のマツタケの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 4000 枚を受け取った。 筋力 が 1 増加した。 敏捷 が 1 増加した。 感応 が 1 増加した。 知力 が 1 増加した。 魔力 が 1 増加した。 情熱が 114 減少した… 『茸好き・マツタケ』と呼ばれるようになった。 | ||||||||||||||||
