遺跡探検依頼


<遺跡探検依頼>
種別探検
対象遺跡
場所南の方に少し行った村のそばの遺跡
依頼者付近の村に住む商人
報酬金貨390枚
情報信頼度◎◎◎◎○(信頼できる情報)
参加者熟練のニコラウス
剣術上級者・サクヤ
生存者・ジョナサン
田舎のフィリエス
熟練のジョン
闇魔術中級者・アネット

 
 …通路は続いている…

 通路の途中で、熟練のニコラウスたちは、古びた遺跡の中へと足を踏み入れた。
 不気味な静けさ。石の床の上に、熟練のニコラウスたちの足音だけが響く……。
 
 …通路は続いている…………………………

 通路の途中に、何かが落ちている……。
 拾い上げてみるとそれは、精巧な細工を施された陶器の破片のようだった。凝った造りだが、持ち帰るほどの価値はなさそうだ。
 熟練のニコラウスたちは先を急ぐことにした。
 
 …通路は続いている…………………………………

 部屋に入ろうとしたとき、大蝙蝠の群れを発見した!
 熟練のニコラウスたちは前哨戦を優位に進めた!
 大蝙蝠の群れと戦闘を開始!
 熟練のニコラウスはありふれたブロードソードで斬りかかり、大蝙蝠に痛烈な一撃を見舞った。
 熟練のニコラウスはありふれたブロードソードで斬りかかり、大蝙蝠に致命傷を与えた。
 熟練のニコラウスは、大蝙蝠を倒した!
 熟練のニコラウスはありふれたブロードソードで斬りかかり、大蝙蝠に致命傷を与えた。
 熟練のニコラウスは、大蝙蝠を倒した!
 熟練のジョンは、大蝙蝠を倒した!
 熟練のジョンは、大蝙蝠を倒した!
 熟練のジョンは、大蝙蝠を倒した!
 さしたる被害もなく熟練のニコラウスたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている………………

 部屋に踏み込むと…
 宝箱だ!
 開けてみると……
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 熟練のニコラウスたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 
 …通路は続いている……

 部屋に入ろうとしたとき、オーカーゼリーを発見した!
 オーカーゼリーと戦闘を開始!
 闇魔術中級者・アネットは、オーカーゼリーを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、熟練のニコラウスたちは戦闘に勝利した。
 
 …通路は続いている…………

 部屋に入ろうとしたとき、闇魔術中級者・アネットがオークの群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 下っ端オークの群れと戦闘を開始!
 熟練のニコラウスはありふれたブロードソードで斬りかかり、下っ端オークに致命傷を与えた。
 熟練のニコラウスは、下っ端オークを倒した!
 熟練のニコラウスはありふれたブロードソードで斬りかかり、下っ端オークに致命傷を与えた。
 熟練のニコラウスは、下っ端オークを倒した!
 熟練のニコラウスはありふれたブロードソードで斬りかかり、下っ端オークに致命傷を与えた。
 熟練のニコラウスは、下っ端オークを倒した!
 剣術上級者・サクヤは、下っ端オークを倒した!
 剣術上級者・サクヤは、下っ端オークを倒した!
 さしたる被害もなく熟練のニコラウスたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 開けてみると……
 中は空っぽだった……。
 
 …通路は続いている…

 部屋に入ろうとしたとき、オーカーゼリーを発見した!
 オーカーゼリーと戦闘を開始!
 熟練のニコラウスはありふれたブロードソードで斬りかかり、オーカーゼリーに軽傷を負わせた。
 熟練のジョンは、オーカーゼリーを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、熟練のニコラウスたちは戦闘に勝利した。
 
 …通路は続いている…

 部屋に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 闇魔術中級者・アネットがとっさに気付き、熟練のニコラウスたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている…

 部屋に入ろうとしたとき、この遺跡の最後の場所に辿り着いた……
 オーカーゼリーを発見した!
 オーカーゼリーと戦闘を開始!
 熟練のニコラウスはありふれたブロードソードを振るい、オーカーゼリーに手傷を負わせた。
 生存者・ジョナサンは、オーカーゼリーを倒した!
 さしたる被害もなく熟練のニコラウスたちは戦闘に快勝した。
 これで、この遺跡の全てを踏破することができた。依頼は達成だ!
 こうして無事に探検を完遂した熟練のニコラウスたちは、意気揚々と街へ凱旋した。

 熟練のニコラウスの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 390 枚を受け取った。
 金貨 515 分の財宝を手に入れた。
  
 筋力 が 3 増加した。
 敏捷 が 3 増加した。
 器用 が 1 増加した。
 耐久 が 1 増加した。
 感応 が 2 増加した。
 知力 が 1 増加した。
 魔力 が 1 増加した。
  
 情熱が 273 減少した…
  
 『遺跡マニア・ニコラウス』と呼ばれるようになった。