遺跡探検依頼


<遺跡探検依頼>
種別探検
対象遺跡
場所北西に2日ほど行った村のそばの遺跡
依頼者付近の村の長
報酬金貨2300枚
情報信頼度◎◎◎○○(微妙な情報)
参加者氷魔術上級者・ラウドバンド
槌の名手・バジャン
炎の魔術師・シャルロッテ
練達のクラウディア
洞窟マニア・フィリア
都会のアレグラ

 
 …通路は続いている…

 通路の途中で、氷魔術上級者・ラウドバンドたちは、古びた遺跡の中へと足を踏み入れた。
 中からは、不気味に生暖かい空気が漂ってくる……。
 
 …通路は続いている……

 通路を進んでいると、オーガの群れを発見した!
 氷魔術上級者・ラウドバンドたちは前哨戦を優位に進めた!
 手練れのオーガの群れと戦闘を開始!
 槌の名手・バジャンは、手練れのオーガを倒した!
 洞窟マニア・フィリアは、手練れのオーガを倒した!
 洞窟マニア・フィリアは、手練れのオーガを倒した!
 都会のアレグラは、手練れのオーガを倒した!
 都会のアレグラは、手練れのオーガを倒した!
 さしたる被害もなく氷魔術上級者・ラウドバンドたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている…………………………

 部屋に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 都会のアレグラがとっさに気付き、氷魔術上級者・ラウドバンドたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている…

 通路の先に、小さな部屋があった。中央に細長い石の台が置かれているが、よく見るとその周辺の床がどす黒く変色している。何か陰惨な作業が行われた痕のようだ……。
 氷魔術上級者・ラウドバンドたちは気分を害しない内に先を急ぐことにした。
 
 …通路は続いている………………………………

 部屋に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 都会のアレグラがとっさに気付き、氷魔術上級者・ラウドバンドたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている……………

 部屋に踏み込むと…
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 槌の名手・バジャンが鍵を開けた。
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 氷魔術上級者・ラウドバンドたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 ん……?
 罠だ!
 都会のアレグラがとっさに気付き、氷魔術上級者・ラウドバンドたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている…………………

 部屋に踏み込むと…
 宝箱だ!
 開けてみると……
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 氷魔術上級者・ラウドバンドたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 ん……?
 罠だ!
 都会のアレグラがとっさに気付き、氷魔術上級者・ラウドバンドたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている…

 部屋に入ろうとしたとき、都会のアレグラがオーガの群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 氷魔術上級者・ラウドバンドたちは前哨戦を優位に進めた!
 手練れのオーガの群れと戦闘を開始!
 洞窟マニア・フィリアは、手練れのオーガを倒した!
 洞窟マニア・フィリアは、手練れのオーガを倒した!
 炎の魔術師・シャルロッテは、手練れのオーガを倒した!
 炎の魔術師・シャルロッテは、手練れのオーガを倒した!
 練達のクラウディアは、手練れのオーガを倒した!
 さしたる被害もなく氷魔術上級者・ラウドバンドたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている………

 部屋に入ろうとしたとき、この遺跡の最後の場所に辿り着いた……
 罠だ! 周囲に毒ガスが充満した!
 氷魔術上級者・ラウドバンドたちは重傷を負ってしまった!
 さらに……
 グールが現れた!
 グールの群れと戦闘を開始!
 都会のアレグラは、グールを倒した!
 槌の名手・バジャンは、グールを倒した!
 練達のクラウディアは、グールを倒した!
 氷魔術上級者・ラウドバンドは極めて出来の良い魔法書で魔法を自在に操り、グールに致命傷を与えた。
 氷魔術上級者・ラウドバンドは、グールを倒した!
 炎の魔術師・シャルロッテは、グールを倒した!
 さしたる被害もなく氷魔術上級者・ラウドバンドたちは戦闘に快勝した。
 こうして無事に探検を完遂した氷魔術上級者・ラウドバンドたちは、意気揚々と街へ凱旋した。

 氷魔術上級者・ラウドバンドの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 2300 枚を受け取った。
 金貨 10569 分の財宝を手に入れた。
  
 筋力 が 1 増加した。
 敏捷 が 1 増加した。
 器用 が 2 増加した。
 耐久 が 3 増加した。
 感応 が 5 増加した。
 知力 が 1 増加した。
 魔力 が 3 増加した。
  
 情熱が 109 増加した!
  
 『遺跡マニア・ラウドバンド』と呼ばれるようになった。