コボルド討伐依頼


<コボルド討伐依頼>
種別討伐
対象コボルド
場所北東に3日ほど行った村のそばの森
依頼者付近の村に住む商人
報酬金貨2000枚
情報信頼度◎◎◎◎○(信頼できる情報)
参加者都会のモミ
光魔術入門者・フィーネ
都会のアルマ
闇魔術初級者・アルゼラ
毛皮剥ぎのメイウス
剣術上級者・ケンマ

 
 …小道は続いている…

 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、都会のモミたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。
 密生する樹木のために、薄暗い……。
 
 …小道は続いている…………

 広場に入ろうとしたとき、コボルドの群れを発見した!
 都会のモミたちは前哨戦を優位に進めた!
 熟練のコボルドの群れと戦闘を開始!
 闇魔術初級者・アルゼラは、熟練のコボルドを倒した!
 光魔術入門者・フィーネは、熟練のコボルドを倒した!
 光魔術入門者・フィーネは、熟練のコボルドを倒した!
 都会のモミは杖で魔法を自在に操り、熟練のコボルドに大打撃を与えた。
 都会のモミは杖で魔法を自在に操り、熟練のコボルドに致命傷を与えた。
 都会のモミは、熟練のコボルドを倒した!
 毛皮剥ぎのメイウスは、熟練のコボルドを倒した!
 さしたる被害もなく都会のモミたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 開けてみると……
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 都会のモミたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 
 …小道は続いている………………

 広場に入ろうとしたとき、インプの群れを発見した!
 都会のモミたちは前哨戦を優位に進めた!
 下っ端インプの群れと戦闘を開始!
 剣術上級者・ケンマは、下っ端インプを倒した!
 毛皮剥ぎのメイウスは、下っ端インプを倒した!
 都会のモミは杖で魔法を自在に操り、下っ端インプに致命傷を与えた。
 都会のモミは、下っ端インプを倒した!
 都会のモミは杖で魔法を自在に操り、下っ端インプに致命傷を与えた。
 都会のモミは、下っ端インプを倒した!
 光魔術入門者・フィーネは、下っ端インプを倒した!
 さしたる被害もなく都会のモミたちは戦闘に快勝した。
 
 …小道は続いている…………………

 広場に入ろうとしたとき、インプの群れを発見した!
 都会のモミたちは前哨戦を優位に進めた!
 下っ端インプの群れと戦闘を開始!
 闇魔術初級者・アルゼラは、下っ端インプを倒した!
 光魔術入門者・フィーネは、下っ端インプを倒した!
 毛皮剥ぎのメイウスは、下っ端インプを倒した!
 剣術上級者・ケンマは、下っ端インプを倒した!
 剣術上級者・ケンマは、下っ端インプを倒した!
 さしたる被害もなく都会のモミたちは戦闘に快勝した。
 
 …小道は続いている………

 広場に入ろうとしたとき、都会のモミが狼男の群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 都会のモミたちは前哨戦を優位に進めた!
 狼男の群れと戦闘を開始!
 剣術上級者・ケンマは、狼男を倒した!
 剣術上級者・ケンマは、狼男を倒した!
 都会のアルマは、狼男を倒した!
 都会のアルマは、狼男を倒した!
 毛皮剥ぎのメイウスは、狼男を倒した!
 さしたる被害もなく都会のモミたちは戦闘に快勝した。
 
 …小道は続いている………………

 広場に入ろうとしたとき、コボルドキングを発見した!
 熟練のコボルドの群れを率いたコボルドキングと戦闘を開始!
 都会のモミは杖で魔法を自在に操り、熟練のコボルドに致命傷を与えた。
 都会のモミは、熟練のコボルドを倒した!
 剣術上級者・ケンマは、熟練のコボルドを倒した!
 光魔術入門者・フィーネは、熟練のコボルドを倒した!
 都会のアルマは、熟練のコボルドを倒した!
 都会のモミは杖で魔法を自在に操り、コボルドキングに痛烈な一撃を見舞った。
 都会のモミは、コボルドキングを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、都会のモミたちは戦闘に勝利した。
 都会のモミたちは、コボルドを打ち倒し、討伐を果たした!
 奥の方に部屋状の狭い空間がある。
 覗いてみると、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。
 都会のモミたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 こうして無事に討伐を果たした都会のモミたちは、意気揚々と街へ凱旋した。

 都会のモミの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 2000 枚を受け取った。
 金貨 3448 分の財宝を手に入れた。
  
 敏捷 が 2 増加した。
 器用 が 1 増加した。
 耐久 が 1 増加した。
 感応 が 1 増加した。
 知力 が 1 増加した。
 魔力 が 3 増加した。
  
 情熱が 74 回復した。
  
 『小金持ちのモミ』と呼ばれるようになった。