ゴブリン討伐依頼


<ゴブリン討伐依頼>
種別討伐
対象ゴブリン
場所北の方に少し行った山のふもとの洞窟
依頼者付近の村の長
報酬金貨850枚
情報信頼度◎◎◎◎○(信頼できる情報)
参加者半人前のユナミィシア
都会のイッシキ
都会のザゼルエー
一人前のドーベルマン
海港のカタクリ
都会のドナ

 
 …通路は続いている…

 通路の途中で、半人前のユナミィシアたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。
 中からは、不気味に生暖かい空気が漂ってくる……。
 
 …通路は続いている……………

 空気が冷え込んでいくのを感じつつ通路を抜けると、広い場所に出る。
 そこには緑色の水が満面と湛えられていた。地底湖だ。
 半人前のユナミィシアたちはそこで一息つくと、再び洞窟の奥へと進んでいった。
 
 …通路は続いている……

 部屋に踏み込むと、金属製の扉が道を塞いでいる。
 扉には何らかの罠が仕掛けられているようだ。
 一人前のドーベルマンは罠が作動しないように、慎重に扉を開けた。
 
 …通路は続いている…

 部屋に踏み込むと、金属製の扉が道を塞いでいる。
 扉には鍵がかかっていて、押しても引いても開かない。
 一人前のドーベルマンが開錠を試みたが、開けることはできなかった。
 都会のイッシキが武器で扉を破壊した。
 
 …通路は続いている…………………………

 部屋に踏み込むと…
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 一人前のドーベルマンが鍵を開けた。
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 半人前のユナミィシアたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 
 …通路は続いている………………………

 部屋に入ろうとしたとき、ゴブリンの群れを発見した!
 半人前のユナミィシアたちは前哨戦を優位に進めた!
 下っ端ゴブリンの群れと戦闘を開始!
 半人前のユナミィシアは剣で斬りかかり、下っ端ゴブリンに大打撃を与えた。
 半人前のユナミィシアは剣で斬りかかり、下っ端ゴブリンに痛烈な一撃を見舞った。
 海港のカタクリは、下っ端ゴブリンを倒した!
 海港のカタクリは、下っ端ゴブリンを倒した!
 都会のドナは、下っ端ゴブリンを倒した!
 都会のドナは、下っ端ゴブリンを倒した!
 都会のイッシキは、下っ端ゴブリンを倒した!
 さしたる被害もなく半人前のユナミィシアたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている…………………………

 部屋に入ろうとしたとき、狼の群れを発見した!
 下っ端狼の群れと戦闘を開始!
 半人前のユナミィシアは剣で斬りかかり、下っ端狼に痛烈な一撃を見舞った。
 半人前のユナミィシアは剣で斬りかかり、下っ端狼に痛烈な一撃を見舞った。
 都会のザゼルエーは、下っ端狼を倒した!
 都会のイッシキは、下っ端狼を倒した!
 都会のイッシキは、下っ端狼を倒した!
 下っ端狼の攻撃は、半人前のユナミィシアに手傷を負わせた。
 都会のドナは、下っ端狼を倒した!
 都会のドナは、下っ端狼を倒した!
 いくらかの被害を受けたが、半人前のユナミィシアたちは戦闘に勝利した。
 
 …通路は続いている……

 部屋に踏み込むと、ゴブリンリーダーが不意打ちを仕掛けてきた!
 半人前のユナミィシアたちは落ち着いて体勢を整え、迎え撃つ。
 下っ端ゴブリンの群れを率いたゴブリンリーダーと戦闘を開始!
 海港のカタクリは、下っ端ゴブリンを倒した!
 都会のドナは、下っ端ゴブリンを倒した!
 一人前のドーベルマンは、下っ端ゴブリンを倒した!
 半人前のユナミィシアは剣で斬りかかり、下っ端ゴブリンに致命傷を与えた。
 半人前のユナミィシアは、下っ端ゴブリンを倒した!
 一人前のドーベルマンは、ゴブリンリーダーを倒した!
 さしたる被害もなく半人前のユナミィシアたちは戦闘に快勝した。
 半人前のユナミィシアたちは、ゴブリンを打ち倒し、討伐を果たした!
 奥の方に部屋状の狭い空間がある。
 覗いてみると、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。
 半人前のユナミィシアたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 こうして無事に討伐を果たした半人前のユナミィシアたちは、意気揚々と街へ凱旋した。

 半人前のユナミィシアの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 850 枚を受け取った。
 金貨 1652 分の財宝を手に入れた。
  
 筋力 が 3 増加した。
 敏捷 が 4 増加した。
 器用 が 4 増加した。
 耐久 が 1 増加した。
 感応 が 2 増加した。
 知力 が 3 増加した。
 魔力 が 2 増加した。
  
 情熱が 43 回復した。
  
 『剣術中級者・ユナミィシア』と呼ばれるようになった。