鉱脈捜索依頼


<鉱脈捜索依頼>
種別捜索
対象鉄鉱
場所北西に4日行った川沿いの洞窟
依頼者付近の村に住む商人
報酬金貨1400枚
情報信頼度◎◎◎○○(微妙な情報)
参加者雷魔術入門者・ログシャード
田舎のラクト
炎魔術初級者・クラレット
一人前のリンダ
駆け出しのレンナ
一人前のロック

 
 …通路は続いている…

 通路の途中で、雷魔術入門者・ログシャードたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。
 寒々として不気味な場所だ……。
 
 …通路は続いている………………………………………

 部屋に踏み込むと、開けた場所の隅の方に、何かが落ちている……。
 見てみるとそれは、ボロボロに朽ち果てた剣だった。
 誰が使っていたのかは分からないが、少なくとも持ち帰るほどの価値はなさそうだ。雷魔術入門者・ログシャードたちは先を急ぐことにした。
 
 …通路は続いている………

 部屋に踏み込むと…
 宝箱だ!
 開けてみると……
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 雷魔術入門者・ログシャードたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 ん……?
 罠だ!
 炎魔術初級者・クラレットがとっさに気付き、雷魔術入門者・ログシャードたちは無事回避した。
 
 …通路は続いている……

 部屋に入ろうとしたとき、炎魔術初級者・クラレットがコボルドの群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 雷魔術入門者・ログシャードたちは前哨戦を優位に進めた!
 熟練のコボルドの群れと戦闘を開始!
 雷魔術入門者・ログシャードは杖で魔法を自在に操り、熟練のコボルドに痛烈な一撃を見舞った。
 一人前のリンダは、熟練のコボルドを倒した!
 駆け出しのレンナは、熟練のコボルドを倒した!
 炎魔術初級者・クラレットは、熟練のコボルドを倒した!
 田舎のラクトは、熟練のコボルドを倒した!
 炎魔術初級者・クラレットは、熟練のコボルドを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、雷魔術入門者・ログシャードたちは戦闘に勝利した。
 
 …通路は続いている…

 部屋に踏み込むと、ここは安全に休息できそうな場所だ。
 しかし雷魔術入門者・ログシャードたちは気にせずに先に進むことにした。
 
 …通路は続いている………

 通路を進んでいると、コボルドの群れを発見した!
 雷魔術入門者・ログシャードたちは前哨戦を優位に進めた!
 熟練のコボルドの群れと戦闘を開始!
 炎魔術初級者・クラレットは、熟練のコボルドを倒した!
 雷魔術入門者・ログシャードは杖で魔法を自在に操り、熟練のコボルドに痛烈な一撃を見舞った。
 一人前のリンダは、熟練のコボルドを倒した!
 駆け出しのレンナは、熟練のコボルドを倒した!
 炎魔術初級者・クラレットは、熟練のコボルドを倒した!
 雷魔術入門者・ログシャードは杖で魔法を自在に操り、熟練のコボルドに致命傷を与えた。
 雷魔術入門者・ログシャードは、熟練のコボルドを倒した!
 さしたる被害もなく雷魔術入門者・ログシャードたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている…………

 通路を進んでいると、インプの群れを発見した!
 下っ端インプの群れと戦闘を開始!
 炎魔術初級者・クラレットは、下っ端インプを倒した!
 一人前のリンダは、下っ端インプを倒した!
 雷魔術入門者・ログシャードは杖で魔法を自在に操り、下っ端インプに致命傷を与えた。
 雷魔術入門者・ログシャードは、下っ端インプを倒した!
 田舎のラクトは、下っ端インプを倒した!
 駆け出しのレンナは、下っ端インプを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、雷魔術入門者・ログシャードたちは戦闘に勝利した。
 
 …通路は続いている……………………………

 部屋に踏み込むと…
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 一人前のリンダが鍵を開けた。
 中には、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。
 雷魔術入門者・ログシャードたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 
 …通路は続いている………………………

 散々歩き回ったが、結局鉄鉱は見つからなかった。
 もはや諦めるしかなさそうだ……。
 こうして雷魔術入門者・ログシャードたちは、捜索の任を果たせぬままに虚しく街へと帰還した……。

 雷魔術入門者・ログシャードの冒険は終わった。
 冒険失敗……

 金貨 2997 分の財宝を手に入れた。
  
 敏捷 が 3 増加した。
 器用 が 2 増加した。
 耐久 が 1 増加した。
 感応 が 5 増加した。
 知力 が 3 増加した。
 魔力 が 6 増加した。
  
 情熱が 266 増加した!
  
 『雷魔術初級者・ログシャード』と呼ばれるようになった。