怪物討伐依頼


<怪物討伐依頼>
種別討伐
対象怪物
場所北に3日ほど行ったあたりの森
依頼者付近の村に住む商人
報酬金貨4800枚
情報信頼度◎○○○○(うさんくさい情報)
参加者剣術上級者・タトミア
小金持ちのセトラー
コボルド二十体殺しのヒドゥイ
剣術上級者・クレイニア
斧術上級者・マティ
練達のクレア

 
 …小道は続いている…

 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、剣術上級者・タトミアたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。
 中は、静寂が支配する世界だ。
 
 …小道は続いている………………

 小道の途中で、深い森の中を歩いていると、にわかに雲行きが怪しくなり……たちまち雨が降り出した。
 剣術上級者・タトミアたちは木陰に身を寄せたものの、雨が止んだ時には全身ずぶ濡れになってしまっていた……。
 
 …小道は続いている…

 小道の途中で、ウーズが不意打ちを仕掛けてきた!
 剣術上級者・タトミアたちは落ち着いて体勢を整え、迎え撃つ。
 ウーズと戦闘を開始!
 ウーズの攻撃は、剣術上級者・タトミアに手傷を負わせた。
 剣術上級者・タトミアはごくありふれたハンマーを振るい、ウーズに手傷を負わせた。
 剣術上級者・クレイニアは、ウーズを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、剣術上級者・タトミアたちは戦闘に勝利した。
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 コボルド二十体殺しのヒドゥイが開錠を試みたが、開けることはできなかった……。
 
 …小道は続いている…………………

 広場に踏み込むと、狼男の群れが不意打ちを仕掛けてきた!
 剣術上級者・タトミアたちは浮き足立った!
 熟練の狼男の群れと戦闘を開始!
 剣術上級者・タトミアはごくありふれたハンマーで殴りかかり、熟練の狼男に致命傷を与えた。
 剣術上級者・タトミアは、熟練の狼男を倒した!
 斧術上級者・マティは、熟練の狼男を倒した!
 練達のクレアは、熟練の狼男を倒した!
 小金持ちのセトラーは、熟練の狼男を倒した!
 斧術上級者・マティは、熟練の狼男を倒した!
 さしたる被害もなく剣術上級者・タトミアたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 開けてみると……
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 剣術上級者・タトミアたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 ん……?
 罠だ! 箱の中から毒ガスが吹き出してきた!
 剣術上級者・タトミアたちは重傷を負ってしまった!
 
 …小道は続いている…………

 広場に入ろうとしたとき、インプの群れを発見した!
 剣術上級者・タトミアたちは前哨戦を優位に進めた!
 インプの群れと戦闘を開始!
 練達のクレアは、インプを倒した!
 コボルド二十体殺しのヒドゥイは、インプを倒した!
 小金持ちのセトラーは、インプを倒した!
 剣術上級者・タトミアはごくありふれたハンマーで殴りかかり、インプに大打撃を与えた。
 剣術上級者・タトミアはごくありふれたハンマーで殴りかかり、インプに痛烈な一撃を見舞った。
 剣術上級者・タトミアは、インプを倒した!
 斧術上級者・マティは、インプを倒した!
 さしたる被害もなく剣術上級者・タトミアたちは戦闘に快勝した。
 
 …小道は続いている…………

 広場に入ろうとしたとき、超巨大ムカデを発見した!
 剣術上級者・タトミアたちは前哨戦を優位に進めた!
 超巨大ムカデと戦闘を開始!
 剣術上級者・タトミアは超巨大ムカデの攻撃を受け、軽傷を負った。
 剣術上級者・タトミアはごくありふれたハンマーで殴りかかり、超巨大ムカデに軽傷を負わせた。
 斧術上級者・マティは、超巨大ムカデを倒した!
 少なくない被害を受けたが、剣術上級者・タトミアたちは戦闘に勝利した。
 剣術上級者・タトミアたちは、怪物を打ち倒し、討伐を果たした!
 奥の方に部屋状の狭い空間がある。
 覗いてみると、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。
 剣術上級者・タトミアたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『非常に出来の良い手袋』を手に入れた。
 こうして無事に討伐を果たした剣術上級者・タトミアたちは、意気揚々と街へ凱旋した。
 コボルド二十体殺しのヒドゥイが『非常に出来の良い手袋』を獲得した。

 剣術上級者・タトミアの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 4800 枚を受け取った。
 金貨 3513 分の財宝を手に入れた。
  
 筋力 が 4 増加した。
 敏捷 が 4 増加した。
 器用 が 2 増加した。
 耐久 が 5 増加した。
 感応 が 2 増加した。
 知力 が 4 増加した。
 魔力 が 2 増加した。
  
 情熱が 26 増加した!
  
 『槌術初級者・タトミア』と呼ばれるようになった。
 『インプ十体殺しのタトミア』と呼ばれるようになった。