隊商護衛依頼


<隊商護衛依頼>
種別護衛
対象隊商
場所南の方にある街へ向かう街道
依頼者付近の村の長
報酬金貨1400枚
情報信頼度◎◎◎◎○(信頼できる情報)
参加者守護者・ロウゲツ
都会のメイジモンドホンダ
練達のタマゴモチ
都会のアキツ
鋼の盾・ネクソン
都会のタイラントスコルピオ

 
 …街道は続いている…

 街道の途中で、街の外へ出た守護者・ロウゲツたちの眼前には、緩やかにうねる街道が地平線の向こうまで続いている。
 道中の安全を祈りつつ、守護者・ロウゲツたちは街道を進み始めた。
 
 …街道は続いている……

 街道を進んでいると、都会のメイジモンドホンダがゴブリンの群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 守護者・ロウゲツたちは前哨戦を優位に進めた!
 手練れのゴブリンの群れと戦闘を開始!
 都会のメイジモンドホンダは、手練れのゴブリンを倒した!
 練達のタマゴモチは、手練れのゴブリンを倒した!
 練達のタマゴモチは、手練れのゴブリンを倒した!
 練達のタマゴモチは、手練れのゴブリンを倒した!
 鋼の盾・ネクソンは、手練れのゴブリンを倒した!
 さしたる被害もなく守護者・ロウゲツたちは戦闘に快勝した。
 敵の遺留品を調べてみると、値打ちのありそうな物が多少は混ざっていることが分かった。
 守護者・ロウゲツたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 
 …街道は続いている…

 街道を進んでいると、街道を進む守護者・ロウゲツたちの行く手に、瓦礫の山が立ちはだかっている。
 何者かが通行を妨害するために置いたようだが……?
 守護者・ロウゲツたちは難なく瓦礫の山を除去した。
 するとそこに……
 盗賊団の伏兵が現れた!
 盗賊団の伏兵の群れと戦闘を開始!
 練達のタマゴモチは、盗賊団の伏兵を倒した!
 都会のメイジモンドホンダは、盗賊団の伏兵を倒した!
 都会のメイジモンドホンダは、盗賊団の伏兵を倒した!
 都会のタイラントスコルピオは、盗賊団の伏兵を倒した!
 守護者・ロウゲツはありふれた長槍を構えて突撃し、盗賊団の伏兵に致命傷を与えた。
 守護者・ロウゲツは、盗賊団の伏兵を倒した!
 さしたる被害もなく守護者・ロウゲツたちは戦闘に快勝した。
 
 …街道は続いている……………

 街道を進んでいると、道の片隅に、何かを引きずったような痕跡がある……。
 付近で何者かが待ち伏せているかも知れない。そう判断した都会のタイラントスコルピオの指示で、守護者・ロウゲツたちは厳重な警備体勢を敷き、その場所を無事に通り抜けた。
 
 …街道は続いている……

 街道を進んでいると、街道を進む守護者・ロウゲツたちの行く手に、瓦礫の山が立ちはだかっている。
 何者かが通行を妨害するために置いたようだが……?
 守護者・ロウゲツたちは難なく瓦礫の山を除去した。
 するとそこに……
 盗賊団の伏兵が現れた!
 盗賊団の伏兵の群れと戦闘を開始!
 都会のアキツは、盗賊団の伏兵を倒した!
 都会のアキツは、盗賊団の伏兵を倒した!
 鋼の盾・ネクソンは、盗賊団の伏兵を倒した!
 鋼の盾・ネクソンは、盗賊団の伏兵を倒した!
 都会のメイジモンドホンダは、盗賊団の伏兵を倒した!
 さしたる被害もなく守護者・ロウゲツたちは戦闘に快勝した。
 
 …街道は続いている…

 街道の途中で、目的地が見えてきた!
 ……と、その時……
 盗賊の一団を発見した!
 盗賊見習いの群れを率いた盗賊団の見習い部隊教官と戦闘を開始!
 都会のタイラントスコルピオは、盗賊見習いを倒した!
 守護者・ロウゲツはありふれた長槍を構えて突撃し、盗賊見習いに致命傷を与えた。
 守護者・ロウゲツは、盗賊見習いを倒した!
 鋼の盾・ネクソンは、盗賊見習いを倒した!
 都会のメイジモンドホンダは、盗賊見習いを倒した!
 都会のタイラントスコルピオは、盗賊団の見習い部隊教官を倒した!
 いくらかの被害を受けたが、守護者・ロウゲツたちは戦闘に勝利した。
 敵の遺留品を調べてみると、値打ちのありそうな物が多少は混ざっていることが分かった。
 守護者・ロウゲツたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 こうして無事に護衛の任を全うした守護者・ロウゲツたちは、意気揚々と街へ凱旋した。

 守護者・ロウゲツの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 1400 枚を受け取った。
 金貨 3003 分の財宝を手に入れた。
  
 筋力 が 2 増加した。
 敏捷 が 1 増加した。
 器用 が 1 増加した。
 感応 が 1 増加した。
 知力 が 1 増加した。
 魔力 が 1 増加した。
  
 情熱が 16 減少した…
  
 『練達のロウゲツ』と呼ばれるようになった。
 『懐が暖かいロウゲツ』と呼ばれるようになった。