遺跡探検依頼
…通路は続いている… 通路の途中で、練達のグノーティたちは、古びた遺跡の中へと足を踏み入れた。 横長の部屋の中に、規則正しく円柱が並んでいる。 …通路は続いている…………………………………………………………… 部屋に入ろうとしたとき… 罠だ！ 鉄鉱掘りのコンラートがとっさに気付き、練達のグノーティたちは無事回避した。 …通路は続いている……………………… 通路の先に、小さな部屋があった。中央に細長い石の台が置かれているが、よく見るとその周辺の床がどす黒く変色している。何か陰惨な作業が行われた痕のようだ……。 練達のグノーティたちは気分を害しない内に先を急ぐことにした。 …通路は続いている………………………………… 練達のグノーティたちが歩いていると、通路の端に何かが落ちている。 拾い上げてみるとそれは、精巧な細工を施された装飾品のようだった。それなりの価値がありそうだ。 練達のグノーティたちは持って帰ることにした。 いくらかの財宝を手に入れた。 …通路は続いている… 部屋に踏み込むと、ここは安全に休息できそうな場所だ。 練達のグノーティたちは練達のグノーティの提案に従って、ゆっくり休息した。 …通路は続いている…… 部屋に踏み込むと、この遺跡の最後の場所に辿り着いた。 奥の方に部屋状の狭い空間がある。 覗いてみると、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。 練達のグノーティたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。 いくらかの財宝を手に入れた。 これで、この遺跡の全てを踏破することができた。依頼は達成だ！ こうして無事に探検を完遂した練達のグノーティたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 練達のグノーティの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 650 枚を受け取った。 金貨 3092 分の財宝を手に入れた。 敏捷 が 1 増加した。 器用 が 1 増加した。 知力 が 1 増加した。 情熱が 266 減少した… 『遺跡マニア・グノーティ』と呼ばれるようになった。 『懐が暖かいグノーティ』と呼ばれるようになった。 | ||||||||||||||||
