珍しい茸捜索依頼


<珍しい茸捜索依頼>
種別捜索
対象珍しい茸
場所南西に少し行ったあたりの森
依頼者付近の村の長
報酬金貨5500枚
情報信頼度◎◎○○○(あやふやな情報)
参加者茸博士・カメムシ
名もなき術師
名もなき術師
名もなき射手
名もなき射手
名もなき射手

 
 …小道は続いている…

 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、茸博士・カメムシたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。
 鬱蒼として、見通しが利かない……。
 
 …小道は続いている…………………………………

 広場に入ろうとしたとき、茸博士・カメムシがインプの群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 インプの群れと戦闘を開始!
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、インプに痛烈な一撃を見舞った。
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、インプに大打撃を与えた。
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、インプに痛烈な一撃を見舞った。
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、インプに痛烈な一撃を見舞った。
 名もなき術師は、インプを倒した!
 名もなき術師は、インプを倒した!
 名もなき射手は、インプを倒した!
 名もなき射手は、インプを倒した!
 名もなき射手は、インプを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、茸博士・カメムシたちは戦闘に勝利した。
 宝箱だ!
 開けてみると……
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 茸博士・カメムシたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 
 …小道は続いている…………………

 広場に踏み込むと、深い森の中を歩いていると、にわかに雲行きが怪しくなり……たちまち雨が降り出した。
 茸博士・カメムシたちは木陰に身を寄せたものの、雨が止んだ時には全身ずぶ濡れになってしまっていた……。
 
 …小道は続いている…

 広場に踏み込むと、ゴブリンの群れが不意打ちを仕掛けてきた!
 茸博士・カメムシたちは浮き足立った!
 ゴブリンの精鋭の群れと戦闘を開始!
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、ゴブリンの精鋭に軽傷を負わせた。
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、ゴブリンの精鋭に痛烈な一撃を見舞った。
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、ゴブリンの精鋭に大打撃を与えた。
 ゴブリンの精鋭の攻撃は、茸博士・カメムシに手傷を負わせた。
 名もなき射手は、ゴブリンの精鋭を倒した!
 名もなき術師は、ゴブリンの精鋭を倒した!
 名もなき射手は、ゴブリンの精鋭を倒した!
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、ゴブリンの精鋭に致命傷を与えた。
 茸博士・カメムシは、ゴブリンの精鋭を倒した!
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、ゴブリンの精鋭に致命傷を与えた。
 茸博士・カメムシは、ゴブリンの精鋭を倒した!
 少なくない被害を受けたが、茸博士・カメムシたちは戦闘に勝利した。
 宝箱だ!
 開けてみると……
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 茸博士・カメムシたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『とても出来の良い杖』を手に入れた。
 ん……?
 罠だ!
 茸博士・カメムシがとっさに気付き、茸博士・カメムシたちは無事回避した。
 
 …小道は続いている……………

 広場に踏み込むと…
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 茸博士・カメムシが鍵を開けた。
 中は空っぽだった……。
 
 …小道は続いている…

 広場に入ろうとしたとき、オークの群れを発見した!
 茸博士・カメムシたちは前哨戦を優位に進めた!
 オークの精鋭の群れと戦闘を開始!
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、オークの精鋭に痛烈な一撃を見舞った。
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、オークの精鋭に致命傷を与えた。
 茸博士・カメムシは、オークの精鋭を倒した!
 オークの精鋭の攻撃は、茸博士・カメムシに手傷を負わせた。
 名もなき射手は、オークの精鋭を倒した!
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、オークの精鋭に致命傷を与えた。
 茸博士・カメムシは、オークの精鋭を倒した!
 茸博士・カメムシはとても上質な杖で魔法を自在に操り、オークの精鋭に致命傷を与えた。
 茸博士・カメムシは、オークの精鋭を倒した!
 名もなき射手は、オークの精鋭を倒した!
 さしたる被害もなく茸博士・カメムシたちは戦闘に快勝した。
 
 …小道は続いている…

 広場に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 茸博士・カメムシがとっさに気付き、茸博士・カメムシたちは無事回避した。
 
 …小道は続いている…………………

 奥の方に部屋状の狭い空間がある。
 覗いてみると、ガラクタの山の中に、値打ちのありそうな物が多少は混ざっているようだ。
 茸博士・カメムシたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 
 …小道は続いている…

 散々歩き回ったが、結局珍しい茸は見つからなかった。
 もはや諦めるしかなさそうだ……。
 こうして茸博士・カメムシたちは、捜索の任を果たせぬままに虚しく街へと帰還した……。
 茸博士・カメムシが『とても出来の良い杖』を獲得した。

 茸博士・カメムシの冒険は終わった。
 冒険失敗……

 金貨 3659 分の財宝を手に入れた。
 『とても出来の良い杖』を手に入れた。
  
 器用 が 1 増加した。
 耐久 が 1 増加した。
 感応 が 1 増加した。
 知力 が 1 増加した。
 魔力 が 1 増加した。
  
 情熱が 255 減少した…
  
 『オーク二十体殺しのカメムシ』と呼ばれるようになった。