鉱脈捜索依頼
…通路は続いている… 通路の途中で、英雄・フムリーたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。 狭苦しい道が、曲がりくねりながら奥の暗闇へと伸びている……。 …通路は続いている…………… 部屋の中に、何とも言いがたい臭いを放つ肉片や果実が雑多に詰め込まれている。 ……どうやら、ここに住む何者かが食料庫として利用しているようだ。 英雄・フムリーたちは悪臭にやられない内に先を目指すことにした。 …通路は続いている……… 通路の途中で、ん？ これは…… 銀鉱だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たした英雄・フムリーたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 英雄・フムリーの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 4200 枚を受け取った。 情熱が 215 減少した… 『銀の申し子・フムリー』と呼ばれるようになった。 | ||||||||||||||||
