隊商護衛依頼


<隊商護衛依頼>
種別護衛
対象隊商
場所東の方にある街へ向かう街道
依頼者商人組合
報酬金貨2100枚
情報信頼度◎◎◎◎○(信頼できる情報)
参加者一人前のカヴォードエレフ
手練れの弓手・アウラメア
田舎のチョウマンセイ
剣の名手・ルシーナ
剣の名手・レーシャ
守護者・ユレイシア

 
 …街道は続いている…

 街道の途中で、街の外へ出た一人前のカヴォードエレフたちの眼前には、緩やかにうねる街道が地平線の向こうまで続いている。
 道中の安全を祈りつつ、一人前のカヴォードエレフたちは街道を進み始めた。
 
 …街道は続いている…

 街道を進んでいると…
 罠だ!
 手練れの弓手・アウラメアがとっさに気付き、一人前のカヴォードエレフたちは無事回避した。
 
 …街道は続いている……

 街道を進んでいると、手練れの弓手・アウラメアが狼の群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 一人前のカヴォードエレフたちは前哨戦を優位に進めた!
 手練れの狼の群れと戦闘を開始!
 田舎のチョウマンセイは、手練れの狼を倒した!
 剣の名手・レーシャは、手練れの狼を倒した!
 剣の名手・レーシャは、手練れの狼を倒した!
 一人前のカヴォードエレフは剣で斬りかかり、手練れの狼に致命傷を与えた。
 一人前のカヴォードエレフは、手練れの狼を倒した!
 一人前のカヴォードエレフは剣で斬りかかり、手練れの狼に致命傷を与えた。
 一人前のカヴォードエレフは、手練れの狼を倒した!
 さしたる被害もなく一人前のカヴォードエレフたちは戦闘に快勝した。
 敵の遺留品を調べてみると、値打ちのありそうな物が多少は混ざっていることが分かった。
 一人前のカヴォードエレフたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『出来の良いメイス』を手に入れた。
 
 …街道は続いている…

 街道の途中で、にわかに風が唸りを上げ始め……やがて横殴りの雨が降り出した。
 一人前のカヴォードエレフたちは木陰に身を寄せ、何とか嵐をやりすごした。
 そして、嵐が過ぎ去ると……
 ひどく道がぬかるんでいる。
 一人前のカヴォードエレフたちは力を合わせて、難なく泥濘地帯を通り抜けた。
 
 …街道は続いている…

 街道を進んでいると…
 罠だ!
 手練れの弓手・アウラメアがとっさに気付き、一人前のカヴォードエレフたちは無事回避した。
 
 …街道は続いている……

 街道の途中で、道の脇に開けた場所がある。休息するには適したところだ。
 しかし一人前のカヴォードエレフたちはまだまだ元気だ。休む必要はない。
 一人前のカヴォードエレフたちは先を急ぐことにした。
 
 …街道は続いている…

 街道を進んでいると、手練れの弓手・アウラメアが巨大ムカデを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 一人前のカヴォードエレフたちは前哨戦を優位に進めた!
 巨大ムカデと戦闘を開始!
 剣の名手・レーシャは、巨大ムカデを倒した!
 さしたる被害もなく一人前のカヴォードエレフたちは戦闘に快勝した。
 
 …街道は続いている…………

 街道の途中で、目的地が見えてきた!
 ……と、その時……
 手練れの弓手・アウラメアが盗賊の一団を発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 一人前のカヴォードエレフたちは前哨戦を優位に進めた!
 盗賊見習いの群れを率いた盗賊団の見習い部隊教官と戦闘を開始!
 手練れの弓手・アウラメアは、盗賊見習いを倒した!
 守護者・ユレイシアは、盗賊見習いを倒した!
 田舎のチョウマンセイは、盗賊見習いを倒した!
 剣の名手・レーシャは、盗賊見習いを倒した!
 一人前のカヴォードエレフは剣で斬りかかり、盗賊団の見習い部隊教官に痛烈な一撃を見舞った。
 一人前のカヴォードエレフは、盗賊団の見習い部隊教官を倒した!
 さしたる被害もなく一人前のカヴォードエレフたちは戦闘に快勝した。
 敵の遺留品を調べてみると、値打ちのありそうな物が多少は混ざっていることが分かった。
 一人前のカヴォードエレフたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『標準的な魔法書』を手に入れた。
 こうして無事に護衛の任を全うした一人前のカヴォードエレフたちは、意気揚々と街へ凱旋した。
 田舎のチョウマンセイが『標準的な魔法書』を獲得した。
 剣の名手・レーシャが『出来の良いメイス』を獲得した。

 一人前のカヴォードエレフの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 2100 枚を受け取った。
  
 筋力 が 2 増加した。
 敏捷 が 1 増加した。
 器用 が 1 増加した。
 耐久 が 1 増加した。
 感応 が 3 増加した。
 知力 が 1 増加した。
 魔力 が 1 増加した。
  
 情熱が 208 減少した…
  
 『毛皮剥ぎのカヴォードエレフ』と呼ばれるようになった。