珍しい茸捜索依頼


<珍しい茸捜索依頼>
種別捜索
対象珍しい茸
場所北西に4日ほど行った山のふもとの森
依頼者付近の村に住む商人
報酬金貨3600枚
情報信頼度◎◎○○○(あやふやな情報)
参加者都会のカルロッタ
駆け出しのチマキ
茸好き・セイジ
熟練のジェシュファ
鉄鉱掘りのシャローナ
名もなき術師

 
 …小道は続いている…

 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、都会のカルロッタたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。
 中は、静寂が支配する世界だ。
 
 …小道は続いている………

 広場に踏み込むと、深い森の中を歩いていると、にわかに雲行きが怪しくなり……たちまち雨が降り出した。
 都会のカルロッタたちは木陰に身を寄せたものの、雨が止んだ時には全身ずぶ濡れになってしまっていた……。
 
 …小道は続いている…………………………

 広場に入ろうとしたとき、インプの群れを発見した!
 下っ端インプの群れと戦闘を開始!
 駆け出しのチマキは、下っ端インプを倒した!
 熟練のジェシュファは、下っ端インプを倒した!
 熟練のジェシュファは、下っ端インプを倒した!
 鉄鉱掘りのシャローナは、下っ端インプを倒した!
 都会のカルロッタはごくありふれた杖で魔法を自在に操り、下っ端インプに致命傷を与えた。
 都会のカルロッタは、下っ端インプを倒した!
 さしたる被害もなく都会のカルロッタたちは戦闘に快勝した。
 
 …小道は続いている………

 小道の途中で、ブラックプディングが不意打ちを仕掛けてきた!
 都会のカルロッタたちは浮き足立った!
 ブラックプディングと戦闘を開始!
 都会のカルロッタはごくありふれた杖から魔法を放って、ブラックプディングに手傷を負わせた。
 都会のカルロッタはごくありふれた杖で魔法を自在に操り、ブラックプディングに軽傷を負わせた。
 都会のカルロッタは、ブラックプディングを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、都会のカルロッタたちは戦闘に勝利した。
 
 …小道は続いている…………………………

 広場に入ろうとしたとき、ゴブリンの群れを発見した!
 都会のカルロッタたちは前哨戦を優位に進めた!
 熟練のゴブリンの群れと戦闘を開始!
 都会のカルロッタはごくありふれた杖で魔法を自在に操り、熟練のゴブリンに痛烈な一撃を見舞った。
 都会のカルロッタはごくありふれた杖で魔法を自在に操り、熟練のゴブリンに致命傷を与えた。
 都会のカルロッタは、熟練のゴブリンを倒した!
 鉄鉱掘りのシャローナは、熟練のゴブリンを倒した!
 熟練のゴブリンの攻撃は、都会のカルロッタに手傷を負わせた。
 名もなき術師は、熟練のゴブリンを倒した!
 駆け出しのチマキは、熟練のゴブリンを倒した!
 駆け出しのチマキは、熟練のゴブリンを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、都会のカルロッタたちは戦闘に勝利した。
 
 …小道は続いている……………………………………

 広場に入ろうとしたとき、インプの群れを発見した!
 都会のカルロッタたちは前哨戦を優位に進めた!
 下っ端インプの群れと戦闘を開始!
 熟練のジェシュファは、下っ端インプを倒した!
 都会のカルロッタはごくありふれた杖で魔法を自在に操り、下っ端インプに致命傷を与えた。
 都会のカルロッタは、下っ端インプを倒した!
 都会のカルロッタはごくありふれた杖で魔法を自在に操り、下っ端インプに痛烈な一撃を見舞った。
 茸好き・セイジは、下っ端インプを倒した!
 名もなき術師は、下っ端インプを倒した!
 鉄鉱掘りのシャローナは、下っ端インプを倒した!
 さしたる被害もなく都会のカルロッタたちは戦闘に快勝した。
 
 …小道は続いている…

 広場に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 都会のカルロッタがとっさに気付き、都会のカルロッタたちは無事回避した。
 
 …小道は続いている………………

 広場に踏み込むと、開けた場所に出た。ここは安全に休息できそうな場所だ。
 都会のカルロッタたちは熟練のジェシュファの提案に従って、ゆっくり休息した。
 
 …小道は続いている……

 広場に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 都会のカルロッタがとっさに気付き、都会のカルロッタたちは無事回避した。
 
 …小道は続いている…

 散々歩き回ったが、結局珍しい茸は見つからなかった。
 もはや諦めるしかなさそうだ……。
 こうして都会のカルロッタたちは、捜索の任を果たせぬままに虚しく街へと帰還した……。

 都会のカルロッタの冒険は終わった。
 冒険失敗……

  
 敏捷 が 3 増加した。
 器用 が 1 増加した。
 耐久 が 2 増加した。
 感応 が 2 増加した。
 知力 が 3 増加した。
 魔力 が 3 増加した。
  
 情熱が 310 減少した…
  
 『ゴブリン二十体殺しのカルロッタ』と呼ばれるようになった。