鉱脈捜索依頼
…通路は続いている… 通路の途中で、氷魔術上級者・オドたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。 中からは、不気味に生暖かい空気が漂ってくる……。 …通路は続いている……………………… 部屋に踏み込むと… 宝箱だ！ 宝箱には鍵がかかっている。 都会のドルミールが鍵を開けた。 中には、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。 氷魔術上級者・オドたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。 『とても出来の良い外套』を手に入れた。 ん……？ 罠だ！ 槍術上級者・ロイがとっさに気付き、氷魔術上級者・オドたちは無事回避した。 …通路は続いている………………… 部屋に踏み込むと、格子状の扉が道を塞いでいる。 扉には何らかの罠が仕掛けられているようだ。 都会のドルミールは罠が作動しないように、慎重に扉を開けた。 …通路は続いている…… 空気が冷え込んでいくのを感じつつ通路を抜けると、広い場所に出る。 そこには緑色の水が満面と湛えられていた。地底湖だ。 氷魔術上級者・オドたちはそこで一息つくと、再び洞窟の奥へと進んでいった。 …通路は続いている…………… 部屋に踏み込むと、開けた場所の隅の方に、何かが落ちている……。 見てみるとそれは、ボロボロに朽ち果てた剣だった。 誰が使っていたのかは分からないが、少なくとも持ち帰るほどの価値はなさそうだ。氷魔術上級者・オドたちは先を急ぐことにした。 …通路は続いている… 部屋に入ろうとしたとき、狼男の群れを発見した！ 狼男の群れと戦闘を開始！ アイアンシーカー・マキランサーは、狼男を倒した！ 槍術上級者・ロイは、狼男を倒した！ 槍術上級者・ロイは、狼男を倒した！ 氷魔術上級者・オドは出来の良い魔法書で魔法を自在に操り、狼男に痛烈な一撃を見舞った。 氷魔術上級者・オドは出来の良い魔法書で魔法を自在に操り、狼男に致命傷を与えた。 氷魔術上級者・オドは、狼男を倒した！ 都会のドルミールは、狼男を倒した！ さしたる被害もなく氷魔術上級者・オドたちは戦闘に快勝した。 …通路は続いている……………………………………… 通路の途中に、何かが落ちている……。 見てみるとそれは、ごく素朴な、木製の装飾品のようだった。 持ち帰るほどの価値はなさそうだ。氷魔術上級者・オドたちは先を急ぐことにした。 …通路は続いている… 部屋に入ろうとしたとき、ブラックプディングを発見した！ ブラックプディングと戦闘を開始！ 氷魔術上級者・オドは出来の良い魔法書で魔法を自在に操り、ブラックプディングに軽傷を負わせた。 槍術上級者・ロイは、ブラックプディングを倒した！ いくらかの被害を受けたが、氷魔術上級者・オドたちは戦闘に勝利した。 …通路は続いている………… 部屋に踏み込むと、ん？ これは…… 鉄鉱だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たした氷魔術上級者・オドたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 都会のドルミールが『とても出来の良い外套』を獲得した。 氷魔術上級者・オドの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 4000 枚を受け取った。 敏捷 が 1 増加した。 器用 が 3 増加した。 耐久 が 1 増加した。 感応 が 1 増加した。 知力 が 1 増加した。 魔力 が 2 増加した。 情熱が 126 減少した… 『アイアンシーカー・オド』と呼ばれるようになった。 | ||||||||||||||||
