人型の怪物討伐依頼


<人型の怪物討伐依頼>
種別討伐
対象人型の怪物
場所北西に少し行った山のふもとの洞窟
依頼者付近の村の長
報酬金貨2500枚
情報信頼度◎◎◎○○(微妙な情報)
参加者コボルド二十体殺しのゴッドマル
斧術中級者・マイケル
山岳のアルフィナ
都会のウォシュレット
熟練のパプリカ
剣術初級者・ジャネラルクラウド

 
 …通路は続いている…

 通路の途中で、コボルド二十体殺しのゴッドマルたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。
 洞窟は、広くなったり狭くなったりしながら、奥へと続いている。
 
 …通路は続いている…………

 通路の途中で…
 罠だ! 大きな音が周囲に鳴り響いた!
 コボルドの衛兵が現れた!
 コボルド二十体殺しのゴッドマルたちは前哨戦を優位に進めつつ、本格的な戦闘に突入した!
 コボルドの衛兵の群れと戦闘を開始!
 山岳のアルフィナは、コボルドの衛兵を倒した!
 熟練のパプリカは、コボルドの衛兵を倒した!
 都会のウォシュレットは、コボルドの衛兵を倒した!
 剣術初級者・ジャネラルクラウドは、コボルドの衛兵を倒した!
 斧術中級者・マイケルは、コボルドの衛兵を倒した!
 さしたる被害もなくコボルド二十体殺しのゴッドマルたちは戦闘に快勝した。
 
 …通路は続いている……

 空気が冷え込んでいくのを感じつつ通路を抜けると、広い場所に出る。
 そこには緑色の水が満面と湛えられていた。地底湖だ。
 コボルド二十体殺しのゴッドマルたちはそこで一息つくと、再び洞窟の奥へと進んでいった。
 
 …通路は続いている……………………

 部屋に踏み込むと、コボルドの群れが不意打ちを仕掛けてきた!
 コボルド二十体殺しのゴッドマルたちは浮き足立った!
 熟練のコボルドの群れと戦闘を開始!
 山岳のアルフィナは、熟練のコボルドを倒した!
 都会のウォシュレットは、熟練のコボルドを倒した!
 熟練のコボルドの攻撃は、コボルド二十体殺しのゴッドマルに手傷を負わせた。
 コボルド二十体殺しのゴッドマルは出来の良いフレイルで殴りかかり、熟練のコボルドに致命傷を与えた。
 コボルド二十体殺しのゴッドマルは、熟練のコボルドを倒した!
 熟練のパプリカは、熟練のコボルドを倒した!
 斧術中級者・マイケルは、熟練のコボルドを倒した!
 さしたる被害もなくコボルド二十体殺しのゴッドマルたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 コボルド二十体殺しのゴッドマルが開錠を試みたが、開けることはできなかった……。
 
 …通路は続いている…

 部屋に踏み込むと…
 宝箱だ!
 開けてみると……
 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。
 コボルド二十体殺しのゴッドマルたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 『標準的な魔法書』を手に入れた。
 
 …通路は続いている……………………

 部屋に入ろうとしたとき、コボルドキングを発見した!
 コボルド二十体殺しのゴッドマルたちは前哨戦を優位に進めた!
 熟練のコボルドの群れを率いたコボルドキングと戦闘を開始!
 剣術初級者・ジャネラルクラウドは、熟練のコボルドを倒した!
 都会のウォシュレットは、熟練のコボルドを倒した!
 コボルド二十体殺しのゴッドマルは出来の良いフレイルで殴りかかり、熟練のコボルドに致命傷を与えた。
 コボルド二十体殺しのゴッドマルは、熟練のコボルドを倒した!
 熟練のパプリカは、熟練のコボルドを倒した!
 コボルド二十体殺しのゴッドマルは出来の良いフレイルで殴りかかり、コボルドキングに大打撃を与えた。
 熟練のパプリカは、コボルドキングを倒した!
 いくらかの被害を受けたが、コボルド二十体殺しのゴッドマルたちは戦闘に勝利した。
 コボルド二十体殺しのゴッドマルたちは、人型の怪物を打ち倒し、討伐を果たした!
 奥の方に部屋状の狭い空間がある。
 覗いてみると、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。
 コボルド二十体殺しのゴッドマルたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 こうして無事に討伐を果たしたコボルド二十体殺しのゴッドマルたちは、意気揚々と街へ凱旋した。
 剣術初級者・ジャネラルクラウドが『標準的な魔法書』を獲得した。

 コボルド二十体殺しのゴッドマルの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 2500 枚を受け取った。
 金貨 2414 分の財宝を手に入れた。
  
 筋力 が 2 増加した。
 敏捷 が 3 増加した。
 器用 が 3 増加した。
 感応 が 2 増加した。
 知力 が 2 増加した。
 魔力 が 1 増加した。
  
 情熱が 101 増加した!
  
 『熟練のゴッドマル』と呼ばれるようになった。