貴重な薬草捜索依頼


<貴重な薬草捜索依頼>
種別捜索
対象貴重な薬草
場所北西の方に4日行った山のふもとの森
依頼者付近の村の長
報酬金貨6500枚
情報信頼度◎◎○○○(あやふやな情報)
参加者茸狩り名人・レスシヅライ
田舎のレモルド
討伐者・ノーマン
田舎のラル
薬草採集者・テオドラ
銀探しのカサコソ

 
 …小道は続いている…

 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、茸狩り名人・レスシヅライたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。
 中は、静寂が支配する世界だ。
 
 …小道は続いている………………………

 広場に踏み込むと…
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 田舎のレモルドが開錠を試みたが、開けることはできなかった。
 
 …小道は続いている………

 奥の方に部屋状の狭い空間がある。
 覗いてみると、ガラクタの山の中に、値打ちのありそうな物が多少は混ざっているようだ。
 茸狩り名人・レスシヅライたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。
 いくらかの財宝を手に入れた。
 
 …小道は続いている…

 広場に踏み込むと…
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 田舎のレモルドが開錠を試みたが、開けることはできなかった……。
 
 …小道は続いている…………

 広場に入ろうとしたとき、インプの群れを発見した!
 手練れのインプの群れと戦闘を開始!
 田舎のラルは、手練れのインプを倒した!
 茸狩り名人・レスシヅライはありふれたロングソードで斬りかかり、手練れのインプに致命傷を与えた。
 茸狩り名人・レスシヅライは、手練れのインプを倒した!
 茸狩り名人・レスシヅライはありふれたロングソードで斬りかかり、手練れのインプに致命傷を与えた。
 茸狩り名人・レスシヅライは、手練れのインプを倒した!
 討伐者・ノーマンは、手練れのインプを倒した!
 討伐者・ノーマンは、手練れのインプを倒した!
 さしたる被害もなく茸狩り名人・レスシヅライたちは戦闘に快勝した。
 
 …小道は続いている…

 広場に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 田舎のレモルドがとっさに気付き、茸狩り名人・レスシヅライたちは無事回避した。
 
 …小道は続いている………………………

 広場に入ろうとしたとき…
 罠だ!
 田舎のレモルドがとっさに気付き、茸狩り名人・レスシヅライたちは無事回避した。
 
 …小道は続いている……

 広場に入ろうとしたとき、田舎のレモルドがリザードマンの群れを発見した! 先制攻撃のチャンスだ!
 茸狩り名人・レスシヅライたちは前哨戦を優位に進めた!
 熟練のリザードマンの群れと戦闘を開始!
 薬草採集者・テオドラは、熟練のリザードマンを倒した!
 討伐者・ノーマンは、熟練のリザードマンを倒した!
 田舎のレモルドは、熟練のリザードマンを倒した!
 銀探しのカサコソは、熟練のリザードマンを倒した!
 銀探しのカサコソは、熟練のリザードマンを倒した!
 さしたる被害もなく茸狩り名人・レスシヅライたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 田舎のレモルドが開錠を試みたが、開けることはできなかった……。
 
 …小道は続いている……………

 広場に入ろうとしたとき、狼男の群れを発見した!
 茸狩り名人・レスシヅライたちは前哨戦を優位に進めた!
 狼男の精鋭の群れと戦闘を開始!
 薬草採集者・テオドラは、狼男の精鋭を倒した!
 田舎のラルは、狼男の精鋭を倒した!
 討伐者・ノーマンは、狼男の精鋭を倒した!
 茸狩り名人・レスシヅライはありふれたロングソードで斬りかかり、狼男の精鋭に致命傷を与えた。
 茸狩り名人・レスシヅライは、狼男の精鋭を倒した!
 茸狩り名人・レスシヅライはありふれたロングソードで斬りかかり、狼男の精鋭に致命傷を与えた。
 茸狩り名人・レスシヅライは、狼男の精鋭を倒した!
 さしたる被害もなく茸狩り名人・レスシヅライたちは戦闘に快勝した。
 宝箱だ!
 宝箱には鍵がかかっている。
 田舎のレモルドが開錠を試みたが、開けることはできなかった……。
 
 …小道は続いている……

 広場に踏み込むと、ん? これは……
 貴重な薬草だ! ついに発見した!
 これで依頼は達成だ!
 こうして無事に捜索の任を果たした茸狩り名人・レスシヅライたちは、意気揚々と街へ凱旋した。

 茸狩り名人・レスシヅライの冒険は終わった。
 冒険成功!!

 報酬として金貨 6500 枚を受け取った。
 金貨 3792 分の財宝を手に入れた。
  
 筋力 が 1 増加した。
 敏捷 が 1 増加した。
 器用 が 4 増加した。
 感応 が 3 増加した。
 知力 が 1 増加した。
 魔力 が 1 増加した。
  
 情熱が 235 回復した。
  
 『薬草採集者・レスシヅライ』と呼ばれるようになった。