珍しい茸捜索依頼
…小道は続いている… 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、氷魔術初級者・ソマリたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。 どこからか、鳥の声が聞こえてくる。 …小道は続いている……………… 小道を進んでいると、大蛇を発見した！ 氷魔術初級者・ソマリたちは前哨戦を優位に進めた！ 大蛇と戦闘を開始！ 氷魔術初級者・ソマリはごくありふれた指輪で魔法を自在に操り、大蛇に軽傷を負わせた。 炎魔術入門者・キャシテライトは、大蛇を倒した！ いくらかの被害を受けたが、氷魔術初級者・ソマリたちは戦闘に勝利した。 宝箱だ！ 宝箱には鍵がかかっている。 弓術中級者・デイチェルが鍵を開けた。 ほとんどはガラクタだが、値打ちのありそうな物も多少は収められているようだ。 氷魔術初級者・ソマリたちは、宝箱の中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。 『出来の良い魔法書』を手に入れた。 …小道は続いている…………………… 広場に踏み込むと、ん？ これは…… 珍しい茸だ！ ついに発見した！ これで依頼は達成だ！ こうして無事に捜索の任を果たした氷魔術初級者・ソマリたちは、意気揚々と街へ凱旋した。 半人前のメッシュが『出来の良い魔法書』を獲得した。 氷魔術初級者・ソマリの冒険は終わった。 冒険成功！！ 報酬として金貨 2200 枚を受け取った。 器用 が 1 増加した。 感応 が 2 増加した。 知力 が 1 増加した。 魔力 が 2 増加した。 情熱が 159 増加した！ 『氷魔術中級者・ソマリ』と呼ばれるようになった。 | ||||||||||||||||
