鉱脈捜索依頼
…通路は続いている… 通路の途中で、歴戦のテリヤキたちは、薄暗い洞窟の中へと足を踏み入れた。 不気味な静けさ。歴戦のテリヤキたちの足音以外、何も聞こえない……。 …通路は続いている………………………………………… 部屋の中に、何とも言いがたい臭いを放つ肉片や果実が雑多に詰め込まれている。 ……どうやら、ここに住む何者かが食料庫として利用しているようだ。 歴戦のテリヤキたちは悪臭にやられない内に先を目指すことにした。 …通路は続いている………………………… 部屋に踏み込むと、開けた場所の隅の方に、何かが落ちている……。 見てみるとそれは、ボロボロに朽ち果てた剣だった。 誰が使っていたのかは分からないが、少なくとも持ち帰るほどの価値はなさそうだ。歴戦のテリヤキたちは先を急ぐことにした。 …通路は続いている… 部屋に入ろうとしたとき、グールの群れを発見した！ 手練れのグールの群れと戦闘を開始！ 死体砕きのジャイードは、手練れのグールを倒した！ 死体砕きのジャイードは、手練れのグールを倒した！ 剣術上級者・シルヴィーは、手練れのグールを倒した！ 剣術上級者・シルヴィーは、手練れのグールを倒した！ 歴戦のテリヤキは出来の良い魔法書で魔法を自在に操り、手練れのグールに致命傷を与えた。 歴戦のテリヤキは、手練れのグールを倒した！ さしたる被害もなく歴戦のテリヤキたちは戦闘に快勝した。 …通路は続いている…… 散々歩き回ったが、結局銀鉱は見つからなかった。 もはや諦めるしかなさそうだ……。 こうして歴戦のテリヤキたちは、捜索の任を果たせぬままに虚しく街へと帰還した……。 歴戦のテリヤキの冒険は終わった。 冒険失敗…… 知力 が 1 増加した。 情熱が 246 減少した… | ||||||||||||||||
