珍しい茸捜索依頼
…小道は続いている… 小道の途中で、眼前に広がる森の中へ、氷の魔術師・オドたちは木々の合間を縫って足を踏み入れた。 密生する樹木のために、薄暗い……。 …小道は続いている…………………………………………………………… 広場に踏み込むと、深い森の中を歩いていると、にわかに雲行きが怪しくなり……たちまち雨が降り出した。 氷の魔術師・オドたちは木陰に身を寄せたものの、雨が止んだ時には全身ずぶ濡れになってしまっていた……。 …小道は続いている……… 広場に入ろうとしたとき、インプの群れを発見した！ インプの群れと戦闘を開始！ 炎の大魔術師・ロッタは、インプを倒した！ 炎の大魔術師・ロッタは、インプを倒した！ 老練のレイヴァスは、インプを倒した！ 都会のレナは、インプを倒した！ 氷の魔術師・オドは上質な杖で魔法を自在に操り、インプに致命傷を与えた。 氷の魔術師・オドは、インプを倒した！ さしたる被害もなく氷の魔術師・オドたちは戦闘に快勝した。 …小道は続いている……………… 広場に入ろうとしたとき… 罠だ！ 茸狩り名人・タウがとっさに気付き、氷の魔術師・オドたちは無事回避した。 …小道は続いている… 奥の方に部屋状の狭い空間がある。 覗いてみると、なかなか値打ちのありそうな物が収められていた。 氷の魔術師・オドたちは、その中から目ぼしい物を選んで持ち帰ることにした。 いくらかの財宝を手に入れた。 …小道は続いている…………………………… 広場に入ろうとしたとき… 罠だ！ 茸狩り名人・タウがとっさに気付き、氷の魔術師・オドたちは無事回避した。 …小道は続いている…… 散々歩き回ったが、結局珍しい茸は見つからなかった。 もはや諦めるしかなさそうだ……。 こうして氷の魔術師・オドたちは、捜索の任を果たせぬままに虚しく街へと帰還した……。 氷の魔術師・オドの冒険は終わった。 冒険失敗…… 金貨 2016 分の財宝を手に入れた。 筋力 が 1 増加した。 敏捷 が 1 増加した。 耐久 が 1 増加した。 感応 が 1 増加した。 情熱が 279 減少した… | ||||||||||||||||
